朝日記(合戦中)
毒舌、ネタバレ注意。義経教注意。

2005年07月04日(月) 突発弁九SS(ダイジェスト)を書いてみた。

えーっとなんかもう忙しくってどうしよう!?
って気ばかり焦ってるのかもだけど。
いろいろありすぎてもうちょっと混乱状態。


とりあえず仕事。
夏期講習会を無事に乗り切れるのか
というのが目下の不安でいろんな準備がぎゃー!!
ホントにマズイ…。
私自分の担当の仕事すっごく少なくしてもらってるくせに
全然駄目駄目じゃんっっ。
おっかしいなー余裕だと思ってたのに!!
てゆーか2週間毎日9時出勤とかじゃないと
マジでいろいろ終わらないんじゃ…??
どうしよう!?
てなわけで企画もありで休み無しです。
頑張れ私の体!!


トールの準備。
大丈夫なのかなー…。
ブーツカバーとか
ヅラとかいろいろ。
手伝ってあげたいのは山々なんだけど
まったくもって体力と時間がない。
ホンット申し訳ない……。
合わせは週末土曜日。
ロケは来週日曜日。
うぇー…マジで生き延びられるのかこの夏!!!!!
眠いなら日記書いてないで寝なさい、私。
でも将九と弁九を書きたくてしょうがない。

弁九。
鎌倉に囚われた九郎を
いかに助けるか画策する弁慶が描きたい。
そんでもって結末は悲劇で。
そして望美は時空跳躍しないがいい。
うちの望美は喧嘩売ってるので時空跳躍しません(えー)
「どんなに望んでも人は神にはなれない。私はこんな力いらない。
時空をねじ曲げ、過去をやり直すなんて、絶対やっちゃいけない。」
くらいの男前です。


†††††††††††††††††††††


刹那。
世界の全てが色を失い呼吸を止めた。

けれど
僕は呼吸し、心臓は変わらず脈打っていた。

人とはかくも強いもの。


「…許せない」

気丈な彼女の肩が震えた。
紅蓮に燃え上がる神気がよく見えた。
熱が大気を伝って肌を刺す。
同調しそうな身体中の細胞という細胞を諫めた。

瞬きと共に、つと頬を伝う一筋の涙。

「清盛より先に、鎌倉の頼朝を討つ」

迷いのない声をした。
白龍の神子。
源氏の、九郎の神子。
尊い決意が胸に染み渡る。

「いいえ、望美さん」

「彼の望みは…病んだ平家の世を終わらせ、
鎌倉の頼朝の下、新しい国家を作り出すこと」

『兄上の望む国はすばらしい国だぞ、弁慶』
強い瞳で笑った。
『俺は少しでも兄上の、力になりたいのだ』
屈託のない笑みをした。
『俺は兄上のお役に立てているのだろうか…?』
本当はわかっていたのだ。
『…兄上は…俺が邪魔なのかもしれない』
泣き出しそうな声で肩を震わせて。
『それでも弁慶、俺は……』
縋るように拳を握る。

震える手で太刀を振るった。
幾百の血を浴びた。

彼を縛り付ける笹竜胆の紋。
その束縛こそが彼の誇り、彼の生きる意味。


認めることを恐れたのは
自分なのか、彼なのか。

すべてと引き替えに彼の血を求めるから。
望むまま許した。

そして選んだこの結末。

「九郎…これを……頂いてもいいですか?」
「…?なんだそんなもの」
「君には何の価値もありませんか?」
「価値も何も…いくらでも伸びる。いくらでも切り捨てる」
「ふふ。そうですね。でもこれは…」
君と僕が出逢った頃のものですよ。
「…ん?」
「いいえ。君のものはすべて、なんでも欲しいんですよ」


「…そういうものか?お前の言うことはよくわからん」
「わかって欲しいときはわかるように話しますから」
「……何か今、無性に腹が立ったぞ」
「気のせいですよ」

あの日々はもう戻らない。

「僕も、相当に甘いですね…」
本当に、君にだけは敵わない。

肉体を失ってなお、
この心を縛り付ける強い瞳。
汚れなき心。
迷いなき声。

「鎌倉軍に下ります。平家の名だたる武将の
……知盛あたりの首でも手土産にしましょうか」
「弁慶さん、正気ですか!?」
「もちろんです。冗談でこんなことは言いませんよ。
そうですね…敦盛くん、君の首でも構いません」
「弁慶!?」

君の望みこそが
僕の存在理由のすべて。
君がその生を断たれたのなら。
僕は。

「ふふ。これじゃ君に会わせる顔がありませんね」

霞む視界。
痺れ、冷えてゆく手足。
己の生の限界。
終焉を感じる。

「まだ駄目です。まだ……」

ああ、この期に及んでちらつくのは
君の笑みばかり。
僕を呼ぶ、君の声ばかり。


そろそろ君の下へ…いくことにしましょうか。




『鎌倉幕府っていうんです』

「…??なんだ、それは?」

問う瞳。
涼やかな声。
邪気のない微笑みをした。

ああ、君はこんなにもあの頃のまま。


『…君の求めた、新しき組織の名ですよ』

どうか。

もう一度笑って。


君がその笑みで
その声で
僕の名を呼んでくれるなら。

汚れたこの身も、きっと…。


「遅かったな、弁慶」

「ずっとお前を待っていたんだ」



†††††††††††††††††††††

なーんちって。
死にネタ万歳。
弁九万歳。
義経主従万歳。
頼朝←義経←弁慶で。
寝ろよ私。
SSっていうより告知的な。
真面目に書いたら結構長い話になるな、これ(爆笑)
思いついたセリフだけを
時間軸も関係なく書き散らしてみましたが。
これを真面目に一本のSSとして書くのかといったら
謎です。
時間があったら。
………いや、たぶん書かない…よね、それ(爆笑!)
笑えなーい。
いやなんとなくそんな気分だったので。
何かそんな心持ちの弁慶と九郎が好きだなぁと。
いつか真面目に描くかもしれないので
ちょっと黙っておこう。
某サイト様の弁九漫画に触発されました。
日参してますvv大好きですvvうふふ〜vv

はーまた睡眠時間がーーー。
あまりにSS書きたくて(主に将九と弁九)
書きたくて辛抱たまらんのでこんなところに書いてみた。
誰も見ない。
レイアウトしてアップする余裕がないよー。
ゲーム書きたいなぁ。
全然更新してないんじゃーん。

てゆーかもうマジ寝ないと死ぬんで
寝て下さい小保さん。
心底馬鹿なんだと思う自分。


「てゆーか将九も書きたいんですよね…」


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小保 朝 [HOMEPAGE]

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