| 2005年06月09日(木) |
助動詞小話。日本語美。 |
メンテ中? 日記が書けないので書きためておこう。
面談しましたー。 2件連続。 あんまりお役に立てなかったとは思いますが いろいろお話できて楽しかったです。 てゆーか某生徒のお母様の生き様が これまた立派というかすばらしく 聞いてるうちに感動して泣いてしまった……。 いやかっこいいんだって!! ああいうお母さんに育てられた子はやっぱり違うよなぁ。 人生いろいろだなー…。 なんか生きるのにちょっと勇気が出たよ。 こっそりありがとうございましたーーー!!
今日のやばかったこと一つ。 英語の話をしていて助動詞の話になったとき 「助動詞」と言われて咄嗟に頭に浮かんだのは 「受身」とか「打消」とか。。。 小保「えっと…助動詞ってなんだっけ?」 室長「mustとかcanとか…」 小保「ああ!」 疲れた頭は咄嗟に英語を受け入れなかったのでした。 小保「「る、らる」とかしか浮かんでこなくてさー」 O先生「古典かよ!(笑)」 そんな小話。 でも私の中では英語よりよっぽど親しみ深い言語です。 皆さんはどっちですか? 咄嗟に「助動詞」って言われたとき。 英語派?国語派?
そして日本語はなんて美しい言語だと思った。 世界で一番美しい言語だと思う。 二重敬語とかびっくりしちゃうけどさ すごい心遣いだよね。 本当に面白い。 学生のときは文法なんてって思ってたけど 今になってめちゃくちゃ面白い。 曖昧で研究者でも何が正しいのかわからないことが いっぱいあるんだってリアルにわかるようになったのもあるけど。 何事も婉曲文化っていうか。 奥ゆかしいっていうか。 言わない面白さっていうか。 口に出さないことで増幅されることがある。 想像の余地がある。 曖昧だと言われればそれまでだけど。 素敵だなって今更思う。 日本人でよかった。 日本語って何て美しいんだろうなぁ。 私はそういう「奥ゆかしさ」っていうか はっきり断言しない面白さみたいなのを描きたいなぁ。 そして生き様のはっきりしない義経はそういう意味でも 理想的だなぁ…。 はっきり決めつけたり断言したりするのが苦手なのかも。 人の気持ちとかでもね、行動と気持ちが違う人同士が すれ違ってしまうのが面白い。 たとえば頼朝と義経のように。 本当はこうしたいのに、でも状況が許さなくて すれ違っていく。 最後には悲劇が待ち受ける。 ひょー…。 貴種流離だし、連戦連勝負け無しの美丈夫だし。 義経って本当にオイシイとこどりだよねー。 頼朝と義経ってすごく日本的なんだと思うなー。 何しろ判官贔屓だし。 それに「幕府」って概念は海外にはないそうですよ。 世界史も比較文化もやってないんで その辺よくわからないけど。 武人(征夷大将軍)が 朝廷から離れて独立的に政治を行うからかな? やっぱり戦う人は貴人の護衛的なイメージなのかな? 頼朝は「幕府」の、「日本的封建社会」の創始者ですから。 22年流人だったけどね。 男は30歳から! ちなみに義経は数え年で31歳で死んでるけどね。 何この矛盾。 しかも冬生まれ(10〜12月とみた)だから。 生まれて2、3ヶ月で2歳だったんじゃないかと思うんですよ。 今の年齢でいったら29歳くらいで 死んでるんじゃないかなーって。 しかも義経って自殺なんだよね。 今気付いたけどさ……。 自殺だったんだよね………。 何か意外だなぁ。 やっぱり切腹って今の自殺とはイメージ違うなぁ。 死も「選択」の一つだったんだろうな。 終わりなのではなくて。 輪廻転生思想かな?
「あんまり弱ってるときに攻撃されると投げ出しちゃいますよv」
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