朝日記(合戦中)
毒舌、ネタバレ注意。義経教注意。

2005年03月13日(日) アニプリ(塚不二)大河義経愛され語りvv

研修中に録りためていたビデオを観ました。
爆笑!!
何このカップリング的な今日の献立は!的な。


アニプリ(てゆーか塚不二)
面白すぎた。
やり過ぎてた。
あれは大丈夫なのか?
アニプリ本当に終わっちゃうんだねぇ。
なんだかもう空気のように存在していたので
実感わかないなぁ……。
てなことで塚不二スペシャルだったんだろうなぁ…。
なんかもうホント言うこと無いっていうか
びっくりした。
何あの人たち。
何あの中学生。
何あのホモ(暴言)
アニプリスタッフやりたい放題。


6日と13日の大河義経。
義経愛されすぎだと思う。
やりすぎだと思う。
ちょっと今新たに義経の存在を知った人達が
(「ひとたち」って変換したら最初に「一太刀」って!
さすが紫水霞(PC名)vvでかした!)
真に受けるからマジでやめて下さい!!!!!
こうやって伝説は作られていくんだろうなぁ。
アイドルだよ。
アイドル。
アイドルだからねぇ。
ふう…。
いいんだけどね…。
いいですか、皆さん!
宮尾本平家はちょっと異色ですよ!!
今までの王道的な「平家物語」をちょっとうち破ろう的な。
とくに大河義経は
女性的な視点で描かれた「ホームドラマ」ですからね!!
よくよくお間違えのないように!!
源九郎義経という人の源っていうか根本に流れているのは
迷いもなく「打倒平家」「父の仇」ですからね!!
あんな現代人のような悩みは持ってないと思いますよ!!
まぁそれはそれで新しい義経像としての
新時代なのかもしれませんねぇ…。
複雑………。
私の中の義経はやっぱり源氏命なんだけれども
そんなの旧時代の義経だって言われちゃうのかな…。


執着してはいけない。
信じてはいけない。
好きになってはいけない。
必死に頑張ってはいけない。
景時さん、
九郎さんに助けて欲しいのはむしろ私の方です。的な。
別にSSのネタではありません。
九郎受けSSの中で八葉たちが九郎に寄せる想い。
希望を託してみたり
縋ってみたり
光を重ねてみたり
護りたいと思ってみたり
そういう気持ちは全部私が義経に対して思う気持ち。
ありとあらゆる角度から「義経」を託した九郎(遙か3)を
誉め称えよう、愛して愛して愛しまくろうという企画なわけです。
でもぶっちゃけそういう気持ちはみんな一方的なものであって
九郎にとってはよい迷惑かもしれないなと。
それはわかってます。
それでも貴方がいい。
貴方以外なら意味はない。
そうですよ、その通りですよ!!
恋文です(出た!)
恋文ですよっ!!!
源九郎義経(遙か3にあらず)に対する
ありとあらゆる気持ちが籠もってますよ。
まぁ言葉なんかじゃ足りないわけですが。
貴方の為に死ねるんです。
貴方の為にしか死ねないんです。
そういうことです。
義経にとっちゃ良い迷惑ですよ。
わかります。
それでも貴方の役に立ちたい。
そんな気持ちだったんですよね。
大河ドラマの喜三太も弁慶も三郎も次郎も。
だってこの人と一緒じゃなきゃ生きる意味なんてない。
世界に色なんてない。
めっちゃ心底羨ましかったです。
本気で加わりたかった。
喜三太、喜三太のヤツ!!(なりかわってやる!的な)
喜三太と同じくらいには役に立てるかも(図々しい)
頭すりつけて家来にしてもらえるなら
何万回だって貧血起こすくらい土下座します!!
あーもうマジ羨ましかった!!
ここ二話分の大河の感想はそれに尽きます。
細かく言ったら山ほどあるけどね。

たとえば重盛死なないで、とか。
継信いい男vvとか。
平家は仲良しで本当にいいよね…しみじみ。
源氏は血族で争い過ぎだよ。
もっと仲良くしようよ、マジで!!!
てゆーかもう次から次へ義経に家来が出来て
みんなが揃いも揃って義経命で
秀衡まであの調子でもうホントに勘弁して下さい。
誉め称え過ぎです。
押しつけないで下さい。
ちょっと見ててなにそれって気恥ずかしかったよ。
むずむずしたよ。
あの子はそりゃあもう一生懸命頑張って
本当に本当に可愛い子だったけれども
誰も彼もすべての人から愛されていたわけがないんです。
期待させないで下さい。
惨めになるから、可哀想だから。
うわーもうホンットお願いだから真に受けないで下さい。
ちゃんと悪いところも見てあげて。
どんどん人間離れしてく。
義経はちゃんと生きてたの。
悪いところもワガママなところもいっぱいあったはずなの。
作り物のお人形にしないで下さい。
別にいいけどねーーーーー………(どっちだ)
だってあの人はアイドルですから!!
でも義経が愛されているのは悪い気はしないなぁ。
ちょっとやりすぎでいろんな意味で
ぼろが出そうで怖いけど……。

一つ引っ掛かるのは大河義経は家来になりたいって
近寄って来る人達を片っ端から断っていくこと。
そりゃねーだろ!!
あり得ないだろ!!
でも清盛を慕ってて、平家の敵になりたくないって
実は思ってるような義経ならそれはありなんだろうな。
ってゆーかそうじゃないとおかしくなるよね。
流れ的に。
うちの義経なら喜んで家来にしちゃうよ。
「お前は何が出来るんだ?そうか。すごいな。
いつか教えてくれ」的な。
そうそりゃもう今まで見たことがないような満面の笑みで!!
で、みんなちょっと見とれたりしちゃうんだな。
引き込まれるっていうか。
無邪気さのカリスマですよ!!!
うちの義経は「打倒平家」「源氏命」で生きてる子だから
その目的を達成するために力を貸してくれる人達が
本当に必要でありがたかったんだと思う。
その気持ちが相手にも伝わるし表情にも現れる。
大河の義経は謙遜して恐縮してるのかもしれないけれど
「自分を慕ってくれる人」の存在のありがたみが
わかってない気がする。
それから家来にしてくれと頭を下げる人の心意気の重さも。
代々源氏に仕えた一族が
仕える主を失って山賊にまで成り下がる。
諦めていたその山賊が奇跡的に主に巡り会えた!出逢えたっ!て場面を
想像してみて下さい。
そりゃむせび泣きますよ。
今まで生きてきた中で一番嬉しいはずですよ。
源氏ですから!!我が主君ですから!!!
そんな気持ちを主君たるもの、わかってやらねばなるまいよ。
義経はそういう人達の気持ちをちゃんと感じ取れる人であったと思う。
うちの義経は、になるかもしれないけど。
そういうところの主従的結びつきっていうか
「代々の家臣」とか「源氏と平家の対立」みたいな部分が弱いよね。
あえてそう作ってるのかもしれないけど。
だってホームドラマだから!!
何か義経も女性的っていうかちょっと激しさが薄いよね。
戦できるのか、あの子は…。
初めて人を斬って動揺するっていうのも女性的だよね。
でも義経はたぶんそれだけじゃないと思う。
興奮して、血が湧いたと思う。
義経っていうのは「男」的なものと「女」的なものを
兼ね添えた存在でもあるんだと思う。
私はそういう義経を描きたいなぁと常々思うですよ。
でも一貫性がなくって難しい…。
カリスマですから。
理屈じゃないですから。
そういう人の魅力って言葉で語るものじゃないでしょう?
そんなこんなで大河義経。
相当楽しみながら見てます。
いろいろ新しい発見があります。
復習になります。
共感もたくさんします。
でもおかしいと思うところもたくさんあります。
お徳っていうのは宮尾登美子のことだよね。
お徳が僧形の清盛に「ようお似合いで」って言ったとき
ああ、これは
宮尾さんが清盛に言ってあげたかった言葉なんだろうなと思ったよ。
妙にはっきり確信したなぁ。
あのお徳は宮尾さんなんだと思うな。
ああなんかいろいろ細かく語りたいんだけど
とりあえず愛されすぎ義経!!ってことで。
うつぼウザ過ぎ!!とかね。
どこのホームドラマだよ的な!!
もっと殺伐としようよ。
緊張感が足りないよ。
どっかの昼メロ的だよ。
って部分もありつつ。
華やかな衣装と時代背景と多彩な役者陣に救われてますよねってことで。
語り出すと止まらないので
とりあえずはこの辺りで。
ああ…でも義経大好きな弁慶は本当にいいですね。
ああじゃなくちゃね。
弁慶は義経のために死んでくれなくちゃ困るんです。
裏切りは許さない(遙か3マジトラウマ)
弁慶の裏切りだけは許さない。
存在すら危ぶまれる「武蔵坊弁慶」が伝説の中で
あれだけ強く賢く大きくなったのは
義経を護るため。
そのために室町以降多くの人達が弁慶伝説を作り広めた。
義経を護るためだけに生まれたその存在が
義経を裏切るなんて許さない。
義経の傍に行きたい、護りたい、そう思った人がどれほどいたことか。
望んでも望んでも手に入らないその地位を
手に入れたその人が、裏切るなんて許さない。
そういうわけで武蔵坊弁慶と名の付くすべては
義経に生涯忠誠を誓い、死んで後も供をせよ。
でなきゃ許さない。

……。
なんか毒舌っていうかまた頭の悪い人っぷり
病気っぷりを発揮してしまいました……。
義経のことに関しては見境ないなぁ…。
大興奮ですみません。
でも私の中で絶対どうしても譲れないことって義経なんだ。
きっと義経のためならどんな非道なことも
残酷なこともできるよ。
それが義経の望みで、義経が心から喜んでくれるのなら。
あーもうマジで生まれる時代間違えたって。
マジで。
マージーでーーーーーーーーーーーーーーーーー。


「わりと疲れきっていますが明日から一週間が始まるようです」


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