| 2005年01月22日(土) |
シンポジウム「義経とその時代」 |
義経シンポジウムに行ってきました!!! 皇太子様のお姿も拝見してきました! すごかったよ。 講演(発表?)の内容も、警備も。 面白かったよ。 食い入るように聞いていたよ。 てゆーか久々に鎌倉に行ってそれだけで涙出そうだった。 いやいや確かに山に囲まれててすごいなーって 改めて実感した。 電車乗ってトンネルくぐって行くから ひょいひょい入れちゃうけど 鎌倉に入るとなったら昔の人は一苦労だなーと。 てゆーかあの「切り通し」ってすごいなーと。 天然の要害だなーってしみじみ。 またゆっくりお寺とか周りたいなぁ。 鎌倉ってなんか武士の都だなって気がする。 素っ気ない。 優雅じゃないし、簡素っていうか。 言葉少ない感じ。 無口な感じ。 それって設立した頼朝の性格にも近かったのかなーなんて思ったり。 天気が良かったので 舞殿もすごくキレイで 青空に鳩がいっぱいでとっても神妙な気持ちになりました。 青い空ってせつなさを増幅させるよなー…。
ところで講演を聴いて 吾妻鏡はやっぱり説話なんだなーと思った。 なんかちょっとかなり嬉しかった。 ようするに捏造され放題。捏造し放題。 しかも吾妻鏡は判官贔屓がひどいらしい。 言われてみればそうだーー。 あと畠山を褒めすぎらしい。 そしてまんまと義経マニアの畠山好きな私。 はめられすぎ(笑) てゆーかホントに内容が濃くって面白かった。 私は何分日本文学系だから 史学の分野はちんぷんかんぷんかもーと思いきや そうでもなかったからちょっと安心した。 ちゃんと話してる内容わかったよ(笑) 義経贔屓の前川さんが 義経に対して批判ぎみだった上横手先生に いっぱい質問(攻撃)をしていて(笑) 先生が前川さんのことを「今静」っておっしゃっていて。 それはちょっと羨ましいような妬けるような。 でも私は、今忠信とか今継信になりたいからいいやーとか。 ね。 自分を励ましつつ。 義経好きっていっぱいいるんだなーとか思い知った。 知識とかそういう面ではまったく敵わないやって。 少し凹んだ。 やっぱり人気者だよね、義経。 でも好きだっていう気持ちだけだったら誰にも負けない。 負けるものかーーー。 とにかく学会的な生の討論を聴けて本当に楽しかった。 久々にアカデミックな世界に触れたような。 細かく挙げていったらもう一つ一つがすごく 興味深くて面白い内容でした。 義経やその周辺を研究してる方々を生で見て 聞いて感じてすごく勉強になりましたー。 史学の世界はやっぱり私の目指すものや 望むものとは違うけれどとっても 興味深くてありがたくって、大事なことだなって思いました。 それを使って私は理想の義経像を描きたいの。 頑張ろうと思ったー。 ちゃんと地道に時代考証的な作業もしなくちゃね。 資料集めてまとめて整理するっていう。 どうも努力がキライで困ります(苦笑)
「近いうちにまた鎌倉に行こう!めぐろう!と誓う」
|