●二度と出たくない、いろんな意味で。 ●結婚して子供育てようかなぁ、マジで。 以上。 生まれて初めて出たお葬式の感想デス。
火葬場に初めて行った。 すごかった。 ゴウゴウって。 パンパンって。 あれ、何よ?なんなのよ!! すっごい場所だね。 ホント恐ろしいよ。 そこら辺に土葬してくれた方がまだマシだ。 あの火力での火葬って、非人道的じゃないですか? 私だけ? あんなに壊し尽くす必要あるんですか? わからないよ、私。 燃やすのはわかるけど。 半端じゃもっと見るに耐えないってこと? 大人しく土葬しようよ。 怖いからやらないのかな。 土に帰してくれ。自然に還してくれ。 だってあれ、不自然すぎないか?人工的すぎないか!? なんで!…なんで!! てか、どこいっちゃったんだよ、花とかお官とか。 溶けたのか? あの狭い四角い中にはいろいろが全部あるの? むしろ気体にまでしてしまおうという魂胆ですか? 匂いは粒子だぞ。 ああ…。 ダメ。 とにかくダメ。 何かがダメ。 何がダメかはちょっとよくわからない。 でもとにかくダメったらダメ。 吐き気が…。 死ってすごく自然なものでしょう? 何か、違いませんか? ホラー映画かって勢いだよ…。 みんなあれで納得なの?なんか私、腹が立ったよ。 死を穢された感じ。 両親にも兄弟にも絶対したくないって真剣に思った。 神聖で尊い瞬間な気がするんだけど。 戻るのって。 なんていうかいつかそこからひょっこり芽が生えてくるような。 戦中に海に沈んだ戦闘機に魚が住んでたり。 でも選べないらしい。 みんなアレらしいよ? そんで粉はねえ、別口になっちゃうみたい。 なんかなんだかわけがわからんな。 どこまでどれで、何がどうなんだ? その判断はどうなんだ?? …これも慣れですか?
…。 痛かった…。 泣けた。 生きてる人の感情が。 おばあちゃんと。 並んでる息子三兄弟がなんだかもう。 てかやっぱり私、オヤジ好き!?(そこじゃないだろ) だって可哀想だったんだよぅ。 おじさんって健気だよね…(偏見) なんていうか、女の人の方が強いよね。 カッコイイよね、ああいうとき。 やっぱ男は儚く、女は強くなきゃね。
なんか話逸れまくってますが。 感動した。 私、血縁者なんてって思ってたけど。 ホント、なんてひねくれ者の オオバカ者だったんだろうと思った。 てゆうか、私この二日間で飛躍的にこうなんていうか 価値観がどんと。 ひっくり返るというか。 まぁ今は、揺らいでるような価値観なんだけど。 なんて大切で尊い存在なんだろうって。 血縁者を思った。 そして義経が頼朝を慕った本当の気持ちに やっと近づけた気がする。
生と死は衝撃だよ。 命の誕生と消滅は。 クラムボンだよ。 私ちょっと、はっきり言っちゃえば父親が可哀想で可哀想で。 いっぱい背中叩いちゃったよ。 あと二人のおじさんとおばあちゃん。 どうしようよ。 なんだよ、大丈夫かよ?(反語) なんていうか、そこなんだよ、そこ。 ああ、もう…。 平気なカオしてるのが痛くて痛くて。 この辺もなんていうか義経。
なんか義経って私にとって 「いのちそのもの」みたいなものかなって思った。 生まれる刹那。 消える刹那。 もうそれはどんな悪人だろうが尊い。 その刹那がね、書きたい。 その刹那が胸を打つの。 人の心を揺さぶるの。 そしてそれが義経なんだよねぇ…。 子供育てるってそういうことかもって、ちょっと思った。 何か、今ちょっとかなり思考が偏ってるよ。 義経より結婚かも、なんて錯乱したもん。 てか、その人間の生きる姿が義経そのものっていうか。 あれ? 私、性善説支持者だったっけ…? とにかく自分の中で、すーっと一本繋がったんだよね。 そして義経に数歩近づいた。 一歩じゃないよ、数歩だよ。
てかホント、かけがえないよね。 尊いよね。 思うだけで涙が出るよね。 すごいんだよ。 すごいんだよ、もう。
「可愛いなぁって思っちゃうのはやっぱり失礼なんだろうけど…」
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