朝日記(合戦中)
毒舌、ネタバレ注意。義経教注意。

2002年08月01日(木) 理由。氷帝。そして義経。

好きに理由を求めたがるけど。
ただ、好きになってしまったから。
仕方ない。
それが一番の気持ちだった。

自分の意志に反して
「はい」と言えるようだったら
今、こうしていない、という話。
要領良くなんて生きたくない。
損したって構わない。
これが私。


テニプリ全巻読みました。
一応まともな読者になったはず。
そしてやはりハマリました。
押し流されそうな気持ちに歯止めをかけようとして
反発していたんですね。
自分で探してきたものじゃないから。
流行ってキライなんです。
自分で良いと思ったならまだしも。
時勢って怖い。
時間が巻き戻ることがないのと同じくらい
圧倒的な強さ。
義経があの時代に生まれたのも
時勢だったと思う。

氷帝。
出てくるとにやける自分がいます。初期症状。
太郎。もうあかん。監督からしてこれかいっていう。
跡部。頭がちょっとかなり真剣にアレ。大好きvv顔もvvほくろvv
樺地。もう可愛くて可愛くて。いいな〜v私も樺地欲しいv
慈郎。本当に本当にいい子。泣ける。C。
岳人。イロモノ。みそ。面白いよね〜(笑)
忍足。カッコイイ。いろんな意味で。この人絶対バイ。
長太郎。冷静に読んでも宍戸のことしか考えてない。犬。
宍戸。しっかり見つめてみればツボなのは髪型だけではなかった。
この人バカで一途で不器用。義経並。
一番好きな場面は復活シーンでも試合に勝ったシーンでもないの。
一番胸にキたのは、まともに見れなかったあのコマ。
「敗者の背中」
心底やられていたらしい。
あの背中はもう壇ノ浦だよ。腰越状だよ。無常すぎるよ。
落ちる宍戸をさらにおとしめる跡部との関係に萌えてしまうのもそのせい。
落ちるとき、昇るとき。
ピンポイントに存在する跡部って何?宍戸にとって何?
この関係ってさぁ…(以下略)
私、やっぱり何事も頼朝と義経みたいです。
愛情の見え隠れする憎悪。
(優士と蘭も根本似てるんだよね)
長太郎が立ち往生したらカッコイイだろうなぁ。
泣けるなぁ。…ホントにやりそうだ。

源家の仇として、平家を倒すことが存在理由だった義経。
エヴァのパイロットであることが存在理由だったアスカ。
勝ち取って有頂天になって。
そしてどん底に落ちる。
そんな姿に弱いんですね。大好きなんです。
義経は落ちたままだったけど。
アスカの復活にはマジ泣いたもんなぁ。
落ち方が急激で悲壮感溢れるものであればあるほど。
必死なもの。大切なもの。
その人にはそれしかないもの。
たった一つしか追えない性格をして、必死に縋って生きて。
たった一つを失ったら?
そのとき?
その刹那がたまらなくいとおしいのかもしれない。
宍戸はテニスが存在理由なのかなとふと思って。
どんどん可愛くなった。
壊れたバスタブに裸で浸かってたアスカ。
忘れられないもんなぁ…。

理由なんて本当はいらない。
でも私が惹かれるものの共通点を考えたい。
自分の好きなものを知りたい。
だからいろいろ結びつけてみたりする。
今私のいる場所は上手に理由を言えないと評価されない。
苦しいなぁ。
そうあってはいけないと思いながら
いつしか流されていくみたい。
こうやって気付きながらでないと本当に怖い。

「私が好きなのは滅びの姿、敗者の姿であるらしいことを発見」


 <昨日  もくじ  明日>


小保 朝 [HOMEPAGE]

My追加