いや〜vv最近いろんな方に遊んで頂けて 本当に幸せな小保です。 頑張ろうと思います。本当にたった一言で、 こんなにも誰か(小保)に力を与えられるんだということを 皆さんちょっと、お気づき下さいね! ありがとうございますvv ただただ、幸せを噛み締めながら感謝するばかりです。
さてさて。 初シュルアヤの「桜雫〜SAKURA−Drops」 楽しんで頂けたようですっごくすっごく嬉しいですvv 幸せですvvありがとうございますvv ところで問題のシーンなんですが、 あれ、やっぱり、二人とも生きていることが前提で お読みになったのでしょうか?? 小保的には謎でして(無責任!) どっちか死んでるかもしれないし、二人共生きてないかもしれない。 でも二人ともちゃんと無事で、本当にこれから始まるのかもしれない。 というような。 恐ろしい事態になっているのでございます。 というのも。 最終章ですよ、最終章! Weiβとシュバルツが結局どうなるかわからなくて怖くて。 桜雫では、すべてが終わっている(最終章も終わっている) 本当に最後の時間をイメージしたものですから。
とかって言う事じゃないのかな〜〜…。 う〜ん…。書き手としてダメなんですかね。 こういうこと言っちゃうの。 でも読んで下さった方の自由ですので あの結末はどうとでもお好きにご解釈下さいませ。 ちょっとそのあたりを意識して書いていた (ような気がする)ことだけお伝えしたいと思いました。 …ってここに書くし。最悪だし。 しつこいようですがここは日記なんですよ?
ところでシュルとアヤの出会いってやっぱり多くの方が あの藤宮物産爆破事件を想像なさるんでしょうか?? 私はストーリーにおいてはどうも子安さん原案の TVアニメを前提にしてしまうのですよ。 「オマエは生きる罪を味わいな、フジミヤJr.」 ってのも、泣いてる夢の話もおいしいんですがvv でもなぜか。 小保の頭はアニメ設定なんですよね〜。 どうなんでしょう…(苦笑) やっぱりシュルアヤのほとんどの方はコミックス派!? もっとシュルアヤにのめりこんだら考え変わるかもですが(爆) シュルディッヒ。 底知れなすぎて、桔梗と並んで難易度が高いです。 人の心が全部聞こえてしまう人生ってどうなんだろう…。
どうでもいいですが、最近サイトがクラッシャーズ色と シュバルツ(主にシュルONLY)色に染まっています。 Weiβの諸君、 頑張らないとホントにアヤ君とられちゃうよ〜〜??(笑)
「シュルアイコンを作ろうと心に決める♪」
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