てなわけで。
なんだか今なら一気に書けるかも〜なんて
ちょっと調子に乗ってみます。
な〜んて。発表が近づくとこれだよ。
逃避だよ、逃避。
てなわけで、最新のキリリクに手をつけてみました。
じゃ〜ん！「シュル蘭」「甘々」
これは！こ〜れ〜は〜！！大課題ですよ！難題ですよ！！

◆その１◆
「シュルアヤ」じゃなく「シュル蘭」！！（ですよね？）
アヤとしてではなく蘭として接触するって意味だと
小保は捉えました。蘭か…。ええ〜！？蘭！？
Ｗｅｉβになってから出会ったシュルと、蘭で接触ってどうよ〜！？
◆その２◆
「甘々」！！
うわ〜〜！マジか〜？無理だ〜〜！（爆笑）
この二人で甘々は実は考えたことがなかったのです。
イメージが浮かばな〜い。
◆その３◆
シュル初書き！！実は書いたことがありません。
そして性格も口調もイマイチ掴みきれてません。
うあ〜〜。どうするつもりなんだよ、オイ！
◆その４◆
シュルの能力は「相手の心が読める」
ついでにマインドコントロールなんてものもできちゃいます。
どうよ、この人！どういう人よ！！
声は緑川光！（関係ナイけどうっとりｖｖ）

そんなこんなでかなり難しい！！！
小保の妄想の中ではシュルアヤっていうのは
悲恋で鬼畜で痛みの中にうっすらと強い愛があるんですよ〜。
血と涙と痛みのない関係はあり得ないと思っていたので。
しか〜し！！
世の中にはそんなシュルアヤばかりじゃないのです！！（たぶん）
十人十色のシュルアヤがあるのです！！
だから！だからこそ！あえて、お引き受けしました！
だって面白そうだったから！！（結局それか）

キリリクの醍醐味って（お受けする方としては）
自分では考えつかない、自分だったら書かないであろう、
そんなお話を書けることだと思うんですよね。
ご希望に合わせて、自分の思考を変えるって
すごく面白いと思うんですよ。難しいし、大変だけど。
だから、できるだけリクエストしてくれた方の
イメージを損なわないように、でも小保テイストを失わないように、
書けたらいいなって思ってます。
ホント、難しいんですけどね。ホント、面白いです♪
リクエストして下さった方には、本当に感謝してますｖｖ
ありがとうございますｖｖ
ご希望のイメージに少しでも近づけるよう頑張りますので
見捨てずに待ってやって下さいませ。

そしてシュル蘭。
なんとなく大筋は書き上がりました。
まだ７割って感じで、ＵＰはできないんですけど。
何気なく見てた「うたばん」がヒントをくれました。
どうもありがとうｖｖだって映像が浮かんだんだもん。
うまく表現できるかわかりませんが。
やっぱり比較的音がないとダメな人です、私。

もう一つ。
「本日の主張　５月５日　端午の節句」
を書いています。長いです。
いつもの長さの３本分くらいになっちゃうかな？？
それで収まるかな？？不安ですが。
いつものノリで、長々とアホやってます。
なんてったって子安さんスペシャルですので！！
頑張ってます。お好きな方、期待して下さい！！
…やっぱりやめて下さい。期待はしない方が良いかと思います。
どっちだよ！！
だってさぁ、やっぱりあのノリって切り上げ時、引き時が
肝心だと思うのですよ。
ダラダラ長くてもねえ…。
でも子安さんBirthdayなのでスペシャルですｖｖ
頑張ります。
来週水曜までは修羅場りそうなのでアップできないかもです。
できるだけ速くアップしたいんだけどなぁ。

「そしてやはり現代文学理論の「り」の字もない日々（爆）」