長い長い螺旋階段を何時までも何処までも上り続ける
一瞬の眩暈が光を拡散させて、現実を拡散させて、其れから?

私は、ただ綴るだけ。
音符の無い五線譜は、之から奏でられるかも知れない旋律か、薄れた記憶の律動か。








2005年01月01日(土)

 初春の御慶び申し上げます。


 で。
 新年早々、暫くの間引き篭もります、心理的に。此処は生存確認の為、一応残しておきますが、其れ以外の発信はしない予定です。通信手段は身に携えません。受信は、多分確認します。然し、何度も書きますが発信はしません。ゆえにメェル等の返信もしません。「書留・速達」に類するメェルは寄越さないで下さい。復活日未定。明日かも知れないし、明後日かも知れないし、一週間後かも知れないし。一ヵ月後ということは、無いと思いますが。多分。

 皆様の新しい一年が素晴らしいものになりますよう、祈りつつ。
 御免なさい。










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