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クリスマスマンガをアップしました! ギャラリー・マンガのいきなり!です。
ゴミ箱に、休止中にあげてた女装アンケートのとかアップしました。
年賀状企画が始動です。トップの文字クリックでーす。
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ろくなマンガじゃありませんでした。自分で思ってた以上にアレでした。ごめんなさい。私はダメ人間です…
越前も祝えるかどうか…微妙。気持ちでは祝ってます。今日一日中あいつのこと考えてた!キヨたんと英二さんに赤いリボンかけて、百合姉妹にして越前に貢ぐと来年も安泰です。(うわーい)
こんばんわ草凪です。今日はどうでもいい修飾はなしで。 あのねあのね、何日か前の日記に「フィガロの結婚は跡千」って書いたんだえけどね、それがそうならトリスタンとイゾルデは塚千だと思うの!
トリスタンとイゾルデとは 作曲:ワーグナー 様式:楽劇(オペラのようなもの)
あらすじ アイルランドの王女、イゾルデには恋人の王子がいましたが、その王子はコーンウォールの王・マルケ王の甥の騎士、トリスタンと決闘をし、負けて死んでしまいます。一方のトリスタンも勝ったものの大怪我をおい、そこでアイルランドの姫に伝わるどんな傷でも治る薬の噂を耳にして、イゾルデ姫のところにやってきます。しかしイゾルデ姫の婚約相手を殺した身、タントリスという偽名で入り込むもののイゾルデには簡単にばれてしまいます。当たり前だよね。そこで薬ではなく毒薬を飲ませることも出来たのですがイゾルデはトリスタンに愛を感じ始めていたため、殺すことは出来ませんでした。
傷も治って、自国コーンウォールに戻ったトリスタンは、イゾルデ姫に恩を返すべく、自分の最も尊敬するマルケ王(年寄り)と結婚させようとします。それを知ったイゾルデはコーンウォールに向かう船の中、毒薬を自分とトリスタンの器に持って、二人で死のうとします。 それに気づいた侍女が、毒薬ではなく愛の妙薬にすりかえてしまったので、さあたいへん。薬を飲んで互いに目が合った瞬間恋に落ちるわけ。
そんでまあ色々あるわけですが結局2人とも死ぬわけです。(どんなまとめ方だよ) 当時流行になった「愛の死」というものがテーマらしい。よ。愛し合った状態で2人が死ぬと永遠にその状態でいられる、とか。危険思想とも言われてたみたいです。そうだよね。心中じゃんね。
つまり
トリスタン→手塚 イゾルデ→千石 マルケ王→大和U−DIE
なんじゃ、ねーの!?(爆笑)
いや…塚千ていうか塚大かなあ…。夫婦!萌えー。 ってこんだけ長く説明しといてこれだけかよ!新たなジャンルだよね。U−DIEX千石。うっわーまじまじすっげー、見たことねー!あたりまえだよ!(カッコ無しで突っ込んでみた)
大石といえば今日のアニプリさあ〜、跡大でリョ大だったよね!!ギャー!もう!!!超受けだったよ最後のリョ大!!すごいよ越前!!とか言ってお前どこまで素直なんだよ!!信じすぎ!王子のこと、信頼しすぎだから!!!!ハアハア。
跡部は、次回予告がすげー綺麗とか思ったけどそのコマだけでしたねー。綺麗だったの。まあ、前回よりは全体的に綺麗だったけどね…。あの綺麗なこまさあ、髪ウェーブかかりすぎだよね。ユキムラかよ!って思った。
そんで塚跡!ギャー!!テヅーカかよ!仕組んだのお前かよ!幹事はお前かよ!(ん、なんか違う)バスローブ!!(それはあまりポイントじゃない)電話…国際電話!トゥッハー!お前らなんで電話番号知ってんだよアーン!?そういう仲なのかよアーン!?千石も混ぜてやってあげて!
しかし試合展開には納得がいきませんでしたとさ。しょうがないけどね。
どこかのサイトさんのジャンフェスレポで読んだんだけど、亜久津がまたテニスやるんだってね。えー…。彼には、うん、いや、亜久津嫌いじゃないよ。好きだよ?今日のわんこみてる亜久津が。でも、テニスに戻って…ねえ…うーん。なんか、なあ…。だったらあの壇の話はなんだったんだってことですよね…。
あそうそう、年賀状企画ですが、身内の人には届くんでなんもせんでいいよ。(笑)後、相互リンクしていただいてるサイトさんにはいやがらせ的に届くんで、よろしくお願いします。喪中だったらすみません。後で確認しに行こうっと…
つーか、流空たんとりおちゃん、年賀状ほんとに出さなきゃだめれすか…?えー、ちょう、めんどーい。メールで良いじゃんよ…(笑) りおちゃんは常識を考えた絵にしてくださいね。(笑)
2003年12月24日(水)
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