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■ 特別ゲスツ
「オイ、あいつ日記書かないで何やってんだ?」 「おーい管理人さーん?」 「カセットテープをプレイヤーに入れたり出したり…」 「ほんとに…あ!」 「アン?」 「スゲーなつかしー!チャミグリのイエスタディじゃん!」 「管理人もベッドで悶えてるぞ」 「うわーうわー!!まだテープあったんだぁ!!懐かしすぎ!!」 「…なんでお前は知ってんだ?」 「うお!その後に入ってんの残酷な天使のテーゼじゃん!」 「おい…」 「綾波ー!」 「(どこぞの丸メガネから聞いたことある名前だな)」 「しかもS2WORKSのじゃん!」 「俺にわからない話をするんじゃねぇ」 「で、何でこんなことしてんの?」 「あ、置手紙。千石お前読め」 「はーい。えーと…『昨日寝る前にラルクのアルバムrayを聞きたくなったんだけど、よく考えたらテープでしか持ってないんだよね。そういえば。というわけでrayのテープを探してこようと思います。』だって。テープ!テープだって!このご時世に!!」 「それで探してんのか」 「どんどんずれてくんだよね、CDとかの中身とケースって」 「あ、テープ変えた。大体あいつラベル貼らないのが悪いんだろ」 「あ!こ…これは某闇の末裔のドラマCDじゃん!つかさっきから何本目よこれ?さっきも聞いたよ森久保さーん!」 「『ついでにYMOのテープも見つかるといいな…』バカか?」 「YMOのテープはねえ、管理人のお父さんのテープなんだよね…なくしたんだ?あの人…」 「で?何で突然ray聞きたくなったんだ?」 「ほら、それはあれだよ。明日。」 「あー…現実逃避か」 「そうそう。今回は卒業アルバムみたりはしてないみたいだけど」 「あいつ、ほんとにこんなんでこの先生きていけんのか?」 「結局さっきのイエスタディのテープ聞いてるし」 「あきらめ早すぎだろ?大体あいつ「はじめに」の書き直しはどうなってんだよ」 「3行くらい書いてやめてたよねぇ」 「しかも俺様の出番より忍足の方が断然多かったじゃねぇかよ!このサイト内での出没率は俺のほうが高いのによ」 「仕方ないよ、忍足君はいじりやすいっていってるもん」 「ったく、氷帝の天才ヨウシオシタリの分際で…」 「あとべくん!もうそうやって忍足くんのこというのやめなよ!」 「あ?うっせーな、うちの部員どう呼ぼうが俺の勝手だろ」 「別に写植が間違ってるの忍足君だけじゃないだろ!宍戸君だってシンドになってるそうじゃない!」 「…てめえ文句言いつつ顔笑ってんぞ。どうせ氷帝写植間違いすぎとか思ってんだろ!」 「そんなことは思ってないYO!」 「大体なんだ?お前の名前。清純?管理人あれだけ騒いどいてキヨスミで清純て登録してねえってよ!」 「…っあ、跡部君の景吾だって景と吾であわせて4回くらいスクロールしないと出てこないくせに!」 「…」 「…」 「…現実的なのか?」 「…面倒臭いだけじゃないの?」 「ていうか話ずれてねえ?」 「暴露大会になってるよね?」 「というわけで私信です。おら読めよ」 「ししーん。 そのいちっ麦藁ミントサマー。 『ピアノーーーすごい!!うん、全然大丈夫だよ!トーンがんばってね(笑)白いピアノでもいい気がするよ、実際あるし白ピアノ(笑)』 そのにっ伊吹千栄サマー。 『うん、あのキラは狙って描いたよ。こう、士気をあげようかと(笑)だってあたしクラフティだから(笑)』以上でーす」 「よし、仕事も終わったし俺は帰るぞ」 「えーっ帰っちゃうの!せっかくここにいるんだしもうちょっとなんか書いていこうよ!」 「うっせーな、俺は今日岸田今日子が出るから大奥見んだよ!」 「管理人の高校は岸恵子の出身校だよね」 「行くぞ樺地」 「ウス」 「(え、樺地君いたの!?)ばいばーい」
YMOもrayも見つかりませんでした
2003年07月29日(火)
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