華墓祟雑記...みみごろう

 

 

あれについては何も言わないよ(っていうか読める環境じゃ無いんです) - 2003年04月19日(土)

荒木先生が夢に出てきた…しかも会食してたよ。

恋!?自分、やべー(笑)。



まあ前からそれっぽい雰囲気はあったけど好きだったサイトがバリバリやおいになっててショックだよ兄貴。


別にやおい自体が駄目とは思っていない。作品をどう楽しもうとそれは個人の自由だ。やおいを嫌うのもまた個人の自由であろう。
お互いの領域を侵しさえしなければ共存は充分に可能である。

ただ、今まで交わっていたものが、一方の変化によってその関係を絶たねばならなくなるというのは悲しいものだ…。
変化は仕方が無い事であり、こちらが干渉できる問題でも無いので、黙ってそれを享受するしかないが…


なんだ!?この文体は…


「お互いの領域を侵しさえしなければ」と言ったけど、時々ずかずかと踏み込んで来る輩がいるから困るんだよなあ…




ところで新聞土曜版に田原成貴さんの記事が載っていたけど、すごいな。

騎手→調教師をやるが奮わず→「逮捕される為に」覚醒剤所持→競馬界追放→特に仕事無し、身元引き受け人になってくれた旧知の漫画家の手伝い

らしいけど、大丈夫なのだろうか…ていうか本宮先生の手伝いとか、何するんだ?

あと、世界の名言コーナーがあるんですが、先週のヒントが「ダンテ」とか書いてあったのでもしや、と思っていたらやっぱり「われを過ぎんとするものは一切の望みを捨てよ」だった。ハハハ。


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