シコウカイロ



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2002年03月17日(日) うふ〜…。

気付いたらセロハンテープの切るところで指を擦ったらしく痛いです。
それより痛いのがお腹ーーーー!!!!
すっかり忘れていた女の子の日です。(忘れんなよ)
これで3時間半立ちっぱなだったのは
我ながらよく頑張ったと思います。(笑)
でも今回はマシです。
前回はあまりの痛さに結局バイトに行けませんでしたからね。
(あの時はすみませんでした。M薗先生…。)

今TVで接客業の裏側(ちょっと違うかな…?)
みたいな特集していたのですが、
アルバイト間でも競争競争なんですね。
批判もバンバンで。
ああいうとこには入っていけ無い気がするなあ…。
働き先の人に慣れる前に競争だったりしたら
かなり引き篭もりたい症に磨きがかかりそうです…。(--;)
ああ、でも、競争は結構好きです。
しかし負けがわかってる競争は嫌いです。(笑)
打たれ弱いので否定されるのが恐いのです。
無駄にプライドなんかがあったりするので負け続けるのが嫌なんです。
弱い上に傷付きたくないから逃げちゃう。
耐えられる強さがほしいです。

今も接客業の一種、レジをやっているわけですが、
お客様に怒られると半泣きな勢いでめちゃくちゃヘコミます。
でも次のお客様がいます。
次のお客様に不快な思いをさせてはいけないので
怒られた事は忘れてはいけないけれど
切り替えなければいけません。
レジに立っている間は引きずってはいけないのです。
そこがレジの辛いところです。
これはレジだけの話では無いでしょう。
接客全てに言える話だと思います。

でも優しいお客様が多いので、ものすごく救われます。
会計のあとの微笑だけでもとても嬉しいです。
今までお客さんとしてレジを通ってきた訳ですが、
ものすごく嫌なお客さんだった事でしょう。
無愛想で、イヤホンしていたりして。
今レジという立場にたって初めてわかったことです。
レジだけの事ではありませんが、
不機嫌な顔はやめようと思いました。
笑っていようと思いました。
どうかみなさんも、気が向いたらで良いです。
笑ってみて下さいね。

笑うといえば今日の堂本兄弟。
なんか動くGacktを久しぶりに見た気が…。
最近可愛さが増してるなぁと見てしまいました。(笑)
笑顔がもう可愛くて可愛くて。
Gacktの笑顔は本当にドキドキものです。(笑)
ピンパパの罰ゲームでナンパ中

ニコッv

って今計算して作っただろ!!!!
という笑顔Gacktを見て以来
Gacktの笑顔に弱いです。(なんちゅう…。)
そのときはビックリしたけど(笑うと思ってなかったから。)
最近は結構笑顔率が高いので嬉しいです。
作るより自然に出る方が良いしね。(^v^)
私も見てて嬉しくなるような笑い方が出来るような人になりたいです。

 
 


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