餌場 - 2004年11月28日(日) 不覚にも朝10時過ぎに起きて、必死で採点をしていた。よく何とか間に合わせたものだ。それにしてもあと3、4時間早めにことを終えていたらどれだけ精神衛生上も善いことか。 そのあと家庭教師に行き(どうやって勉強に向ってもらうかで妙にやきもきした)、当たりも暗くなった頃になって回転寿司を三条まで食べに行った。意外に多い、というかこんなものかもしれないが、久しぶりに三条の人込みに紛れて人たちからパワーを貰った感じだ。 100円均一かっぱ寿司に人が沢山並んでいたので、すぐ近くの牽制しあうような距離の「むさし」の方に。こちらは少々混み合う時間ではあったが待つと5分ほどで席につけた。海外からの観光客が何人も写真を撮っている。最初に口にするものほど美味しく、満腹になるにしたがって味が朦朧としてくる。ベルトコンベヤーの前の巨大な餌場だ。握られる端から消費されていく、偉大なるファーストフード。ベルトコンベヤーの前の屋台みたいなものでもある。 餌場と言えば、よく松屋など丼物のチェーン店の前を通ると若い学生風の男子達が勢い良く丼をかき込んでいる姿が見える。これも、餌場だなあとおもう(良く考えれば、コンビニ弁当より牛丼食べに行った方が安いし暖かいか)。丼をかき込む箸のリズムが揃っていたりすると、なんだか微笑ましい。 食は生きる根源、ってか。 -
|
| ||||