| 2011年03月09日(水) |
無罪で釈放直後に、別事件で逮捕 |
日経(H23.3.9)社会面で、覚せい剤事件で、横浜地裁が「違法な捜査」があるとして、覚せい剤の陽性反応が出た鑑定書を証拠として認めず無罪にしたが、被告人が釈放された直後に、警察は、別事件の窃盗と傷害容疑で逮捕したという記事が載っていた。
覚せい剤で無罪になったからといって、窃盗と傷害の事実があるならば、逮捕は当然である。
ただ、容疑事実は、万引きして、追い掛けてきた警備員を暴行し、あばら骨を折るなど2週間のけがをさせたというものである。
万引きをして追い掛けてきた警備員に暴行したのであれば、強盗致傷になるはずであるのに、なぜ窃盗と傷害にしたのであろうか。
また、あばら骨が折ったのに、たった2週間のけがというのも不思議である。
何だかよく分からない事件である。
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