| 2011年01月26日(水) |
定数不均衡訴訟 全国14高裁・支部すべてで訴訟提起 |
日経(H23.1.26)社会面で、弁護士グループが、昨年7月の参院選について、「1票の格差」は違憲として選挙無効を求めた訴訟で、3つの高裁・支部で判決が言い渡されたという記事が載っていた。
高松高裁は「違憲」、仙台高裁秋田支部と福岡高裁那覇支部は「違憲状態」と判断したようである。
この訴訟は全国の14高裁・支部すべてで起こされており、高裁での判断が出揃った後、最高裁で審理される。
それにしても感心するのは、この訴訟を手弁当で続けている弁護士グループの人たちである。
報酬がないのはもちろん、全国で訴訟する以上、諸経費もそれなりに必要であろう。
信念だけでやっているということなのだろう。
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