| 2009年12月07日(月) |
「国民に分かる民法を」 |
昨日の日経(H21.12.6)9面で、「国民に分かる民法を」という見出しで、現在改正作業が進められている民法について、一般の国民が読んで分かるものにすべきと論じていた。
それはそのとおりである。
ただ、現行民法は、ある程度勉強した者からすると、難解というほどではない。
むしろ難解に感じるのは最近作られている法律である。
例えば会社法は非常に精緻であるが、やたらと準用が多いため、一読して理解できない条文が多い。
そのため、専門家でも解説書を読まないと条文の意味が分からないことがある。
改正にあたっては、準用を減らすなどして、一読して分かる条文にして欲しいと思う。
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