| 2009年08月26日(水) |
総務省がストリートビューにお墨付き |
日経(H21.8.26)社会面で、総務省の研究会が、グーグルのストリートビューについて、「顔などをぼかす配慮があれば、個人情報保護法に違反しないとの見解を示した」という記事が載っていた。
私も、ストリートビューは個人情報保護法に違反するものではないと思う。
また、個々の画像についてプライバシー権や肖像権侵害が問題になるケースはあるかもしれないが、ストリートビューというシステム全体がプライバシー権、肖像権を侵害していると考えることは困難であろう。
逆に、ストリートビューの有用性はもはや否定できないと思う。
ただ、ストリートビューに対しては問題視する意見も多数あるのは事実である。
その中で、なぜ行政がストリートビューにお墨付きを与えるような報告書を出すのかがよく分からない。
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