| 2009年08月17日(月) |
取り調べの全面可視化について |
日経ではなく昨日の朝日(H21.8.16)社説で、捜査における取り調べの全面可視化について論じていた。
基本的論調は「全面実施へ議論急げ」というものである。
もっとも、取り調べの可視化に対しては、警察、検察庁などから強力な反対論がある。
録画すると、暴力団などの組織犯罪では、後が怖くて自白しなくなるというのが一つの理由である。
しかし、裁判では録画したものを公開禁止とすることも可能であるから、「全面可視化すると自白が取れなくなる」というのは杞憂だと思うが・・。
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