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守るべきもの - 2008年11月04日(火) TVでは、朝から「5億円の著作権詐欺」事件の話題で持ち切りだ。 9時からのNHKのニュースが流れ始めた時、いきなり家族が 『もう(ニュースを)聞きたくない!好きな曲だったのに! 大切な曲が傷付けられた気がする!』と大きな声を出した。 娘の好きなアニメの主題歌をいくつかこのプロデューサーが 作っていたらしく、「詐欺事件で逮捕」という事実に かなりショックを受けたようだ。 私自身は、昔からこの人の作る曲には、殆ど興味も無かったけれど、 それでも90年代のある時期、この人の作る楽曲は、 大衆に愛され一時代を築いていたという点では、 相当に才能に溢れた人だ。 地位も名誉も巨額の富を手にした筈なのに、何故ここまで 凋落してしまったのだろう。 事業に失敗とか、取り巻きにいいように操られたとか、 何だか色々いわれているようだけれども、 自分の作り上げた楽曲を詐欺の道具に使うという その事実そのものが最大最悪なのではないかと思う。 たとえば薬物乱用や喧嘩沙汰での傷害事件だとしても、 勿論それはそれで大変いけない事だけれど、 「音楽家の魂」という意味では、ここまで ダメージではなかったのじゃないかな。 報道によると、容疑を認めているようだけれども、 出来るだけ早く禊をして、 自分の作り上げた曲達に日の目を見せてあげて欲しいと思う。 吉井和哉さんは、こと音楽に関しては、 揺るぎない人だと信じています。 吉井和哉のファンであることを これからもずっと誇りでいさせて下さい☆
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