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太陽と月 - 2007年11月19日(月) 「白夜行」に激ハマり中らしい吉井和哉は、 この「白夜行」DVDを見ていて、 『女性って青空に輝く太陽のような人と、白夜に潜む 太陽のような人と両方いる』と思ったそうだ。 澄み切った青空に燦々と輝き万物を明るく照らす太陽のような 女性も、白夜にま白く光る太陽のような柔らかで優しい風情の 女性もどちらも吉井和哉には素敵に映るのだろうね。 私は、太陽に憧れているけれど、太陽にはなれない。 夜空に明るく輝く月にもなれない。 ひっそりと輪郭もぼやけながら空に浮かぶ真昼の月だろうか。 吉井和哉の発言一つ一つでどうしてこうまで心揺らされて仕舞うのだろうか。 今日届いたROCKIN'ON JAPAN12月号に掲載されていた 高橋智樹さんによる10月24日武道館初日の吉井和哉LIVEレポに、 『ロックが持つ猥雑さ、艶やかさ、危うさ、痛さをすべて抱き締めながら、 イマジネーティヴな音楽の魔力と包容力を持ってシーンど真ん中で闘う……』 吉井和哉はそんな洋楽ソロ・アーティスト的アプローチを力技で実現しつつある と書かれていた。 格好良さ、いかがわしさ、艶やかさは勿論言うまでもなく、 吉井和哉には、危うさと痛みの度合いが絶妙な味わいをもたらしているのだと 私は思う。 “「真実なんてロープじゃ縛れない 痛みが好き 嘘つかないの」 ・・・・・・ 感動の瞬間だよ GIRLIE FEEL SO GOOD?” 痛さを感じるのは、嫌いじゃない。 痛みを感じるその時は、まやかしじゃないから。
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