| 2013年07月31日(水) |
高校野球宮城大会決勝 |
イーグルスは秋田で、ライオンズと2−2の5回降雨コールド。 ベガルタは小瀬で、武藤からのパスを決めたウイルソンの1点を守りきり甲府に1−0で勝利。
で、今日は高校野球宮城大会決勝。
柴田 500 000 000=5 仙台育英 000 120 021=6 (仙台育英は2年連続24度目の甲子園出場)
ちょうど休憩に出たときが9回裏で、5−5の同点!? 一死三塁のところで休憩時間終了・・・ 結局、二死満塁から押し出しでサヨナラ勝利・・・
てか、育英は準々決勝の大崎中央戦も、初回に5点取られて逆転勝ちなんてやってるんだが・・・これ、ハンデ与えてるのか?!
で、帰りふと気づいたのだが、
育英と東北って、「夏の決勝戦で公立に負けない」。 帰って調べると、東北は88年に東陵(井上純)、98年に仙台(後にオリックスに入り3年でクビになった投手がいた)に決勝で負けてるけど、育英は決勝戦に出れば、東北以外には負けていないんだね・・・ある意味、それが伝統校の矜持、なのか・・・。
待望?!の三高の試合(昨日の準決勝)、録画に失敗して、最初の1回表裏しか見れなかったけど、いきなりカントリー・ロード、って。。。何か違うぞ、三高。三高の応援の最初といえば、狼煙は登るだろうよwww
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