蹴球・アジア杯予選が８月１６日に行われ、日本は阿部勇樹・佐藤寿人のゴールで２勝目を挙げた。

○アジア杯蹴球予選リーグ　２００６年８月１６日（水）１９時２０分　新潟スタジアム　晴　主審：李基永　４０，９１３人

日本　２（０−０）０　イエメン
　　　　（２−０）
【得点】70阿部、91+佐藤寿人

【日本】ＧＫ２３川口能活　ＤＦ２０坪井慶介、２１加地亮、３１駒野友一（→ＨＴＭＦ５１羽生直剛）、４５田中マルクス闘莉王　ＭＦ４遠藤保仁（→７１分ＭＦ５７佐藤勇人）、１４三都主アレサンドロ、３０阿部勇樹、５５鈴木啓太　ＦＷ３６巻誠一郎、３８田中達也（→８９分ＦＷ３７佐藤寿人）ＳＵＢ；ＧＫ４３山岸範宏、ＭＦ５０中村直志、５６山瀬功治、５８田中隼磨、３５長谷部誠、ＦＷ６５我那覇和樹　監督：イビチャ・オシム

　・・・で、「日本はいつかは点を取るだろう」と思いつつ、（今日はｓｋｙＡではなく）ＪＳｐｏｒｔｓ２で、東北−福岡戦を見る。３回までに和田から６点を奪い、今日は楽勝モードだった東北だったが、９回表に、福盛が打ち込まれて３点差を追いつかれて同点。おまけに延長１２回表で、濃霧のため２４分間中断、試合終了は２３時１５分くらいで。結局６−６の泥、かよ・・・。