山ちゃんの仕方がねえさ闘病記
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| 2010年04月11日(日) |
「坂の上の雲」を読む |
いま司馬遼太郎の「坂の上の雲」にはまっている。年末から年始にかけてMHKが壮大なドラマを3年越しで放映しているし、大河ドラマは「竜馬伝」だし、明治維新のあたりの話に夢中だ。
どちらのドラマにも主役級で出演しているのが香川照之だ。この俳優はすごいと思う。「坂の上の雲」では本当の子規にそっくりだし、「竜馬伝」では語り手であるということもあろうが、すでに主役の福山雅治を完全に食っている。
経歴を調べたら、父親は歌舞伎役者の三代目市川猿之助、母親は女優浜木綿子だそうで、さすがにサラブレッドだと思った。
「坂の上の雲」に手をつけたきっかけは、以前鳥越碧著「兄いもうと」という正岡子規兄妹の伝記的小説を読んだのが取っ掛かりである。これは子規本人よりは妹律にスポットを当てた小説だ。これをきっかけに次に夏目漱石の主な作品をほとんど読んだ。残っているのは「虞美人草」ぐらいになった。
そうしているうちにNHKがドラマで「坂の上の雲」をやりだしたので、いよいよ原作を読もうと思ったわけである。これを読み終えたら同じく司馬遼太郎の「竜馬が行く」をぜひ読んでみたいと思っている。
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