徒然なる日々。
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2017年07月14日(金) 大千秋楽でした

ライビュみてきました。
刀ステ。

この一月半本当にしんどくて楽しくて面白くてしんどくて…しんどい時間だった…。
最高でしんどかった。

初回はともかく、2度目からは、あぁここちゃんと覚えて帰らなきゃ、誰々がTwitterで呟いてたあのシーンちゃんと見なくちゃって思うのに、目の前に提供されて、目に映ったそれを見て、脳内でぎゃーっとなって、悶えて、尻しんどくなって帰ってくるので毎度いっぱいいっぱい。

今日も結局同じことをやりました。

それでもライビュっていうカメラの寄りのおかげで、今まで細かく見られなかった表情やら動きやら立ち回りやらが見れて…しんどい。

政宗さまが戦場に現れた時に他のみんなは躊躇わず刀抜いてるのに、からちゃんだけは戸惑って構えないんだー!
本当に政宗様大好きな!!!

からちゃんは猛将で戦場駆けていた政宗様、燭台切は細やかに人の為に気遣う持て成しの心の体現なんだなって本当に堪らない。
森の中で、からちゃんは俺の若い頃の目に似ていると言われて思わず背を向けるし、燭台切は、眼帯の者、お前も俺と同じだなと言われて、笑って奇遇ですねって答える、燭のところがホントにホントにホントにほんとーーーーーに、好きで。後最後の僕たちの元の主は格好いいな!っていうのが泣けて。
大人で、小十郎とかに礼して、年長(姿)らしくこの者には後できつく言っておきますとか言ってて、ずーっとメンタルが安定してる燭台切が、元の主に対してその二回だけちらっと、ぐわっと魅せる感情がしんどい。本当しんどい。燭台切格好いい。大好き。
真剣必殺したときに一瞬飛び上がる格好がゲームの真剣必殺ポーズ真似てる!って分かる。毎度あ!ってなる。
それと、今まで見ててもにっこりしかしなかった、歌仙ちゃんと細川様のシーンで、歌仙ちゃんが自慢の刀じゃ!って言われて顔背けてるとこで泣いた。良かったねぇぇぇぇぇ!!!!



カテコね。
小十郎が英語でご挨拶。
貞ちゃんが気合いの英語でアイムベリーハッピー!
からちゃんが流暢過ぎる英語で舞台上下、ライビュ会場まで全てざわつく。そして貞ちゃんにどや顔。
まんばちゃん、あいあむやまんばぎりくにひろ!燭台切と三日月に無理しない方が、辞めとけと止められる。
あ〜〜〜伊達〜〜〜〜!!!!

細川様の福岡頭文字作文と、歌仙ちゃんのお返し作文。
誕生日おめでとう燭台切!お母さんあんなスタイルのいいイケメンで素敵な息子さん生んで下さって本当にありがとうございます。22?はぁ〜〜〜???わっけーな!

小夜ちゃんの笑顔はライビュ会場で思わず可愛いって声が漏れたほどの破壊力。
鶴丸はあれなー、最初から計算してた訳じゃなくて、ああなったから驚きという言い訳で折れてもいいから仲間を守ろうとしたんだろうなって私の解釈です。
取り込まれてってのは頭にあったかもだけど、わざわざ危ない橋渡ったのはからちゃんのことを守ろうとしたからこそのとっさの動きであって欲しい。

三日月は…というか、ひろきくんはいつもそうだけど千秋楽に近づくほど怖くなる。
三日月の目には何が見えているのか、読ませないけど、何かが間違いなくある、ということを如実に伝えてくるあの恐ろしい表情が、本当怖かった。
前作からそうだけど、まんばちゃんが表の近侍だけど、裏近侍としてずっと主のことを別方向から守ってるんだろうなっていうのがもう…前回は主と直接話してるとこなかったけど、今回二回も主と二人で話をしてて、この裏近侍め〜〜〜本丸のみんなをよろしく頼むけど、みんなの中に三日月だって入ってるんだからな〜〜〜という気持ち。
まぁ、月と太陽だからね、表裏だからね。あ〜〜〜〜しんどい!!!!!!



伊達クラスタで、まんばちゃんモンペで、歌仙ちゃん可愛いの私にとって、本当しんどすぎた。
もう日付変わって3時とかだけど眠くない。
寝ないと!!
明日はFgo舞台。
銀魂映画も見たい。

あ〜〜〜10月まで3ヶ月も円盤待たないと来ないのかよ〜〜〜ストリーミング配信見ちゃう〜〜〜???しんど〜なんなの〜あ〜〜〜。


おやすみなさい…寝ないと!


マサキ