徒然なる日々。
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2016年04月05日(火) ははははは

4月も始まったばかりですが、仕事本格的に辞めようか考えています。
我々の負担が半端ないのです。
それでいて規制は厳しくなるばかり。

3月時点で、当時の課長との会話↓

休み明け課長「いやー、4月異動発表されたね。お世話になりました」
私「お世話になりました」
課長「多分ねー、一年くらいでまた戻ってこれると思うんだよ」
私「そうなんですかー、…多分その頃私ももういないと思います」※バイト3人抜け決定後故
課長「え?!」
私「お世話になり…」
課長「何言ってんの!?えっ!!?」
私「だって無理じゃないですか!!もう!うちのチームもたないもん!」
課長「えっ!?一年!一年だから!!」
私「嫌です、無理です」
課長「一年!」
私「知りません〜」

壁際に追い込まれながら、人生初の壁ドン(未満)を課長から食らうとは思いませんでした。


課長異動前最終出勤日挨拶

私「お世話になりました(ぺこり)」
課長「こちらこそお世話になりました。いや〜一年ね、待っててね」
私「…お世話になりました(ぺこり)」
そばで見ていたバイト「ブフッッwwwwww」
課長「絶対だよ!待っててね!たまにここくるから!飲みに行こう!ご馳走するよ!」
私「お世話になりました(ぺこり)」
バイト「wwwwwwwww」
課長「奢るから!」
私「お世話になりました、お先に失礼します(ぺこり)」帰る
バイト「(腹抱えて笑ってる)」
課長「またね!またね!!!」

私は全自動お世話になりましたマシーンでした。

誇張ない事実の3月末の会話。


別にね、きたばかりの社員さんに仕事教えるのはいいんですよ。
でも来年には定年退職する人に教えるってどうなのって心底思ってる。成長見込める社員さんならいいけどさー。せめて社員の面倒は社員が見ろよ。
今残ったバイト面子は繁忙期の大量の審査を片付けつつ、電話対応出来ない社員の代わりに電話全部受け、それしながら社員に仕事教えるってとんでもないアホみたいな仕事量抱えてるのですよ。
再来週にはマブ友も1人辞めるので残るは4人。
死ねってか。そら他のチームから大丈夫?って声かけられるよね!死にそうだよ!!月末ゴールデンウイーク開始2日連続で私1人出勤だからね。
ばっかじゃないの。
それでいて薄給。
しかも新マネージャーの方針で休み融通きかなくなるんだって。
なんのメリットもないし、来月父親がまた手術なんで休みとれませんとか言われても出社無理だし。

もー無理だよー、課長ー。


マサキ