徒然なる日々。
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2004年05月24日(月) タコを食らう。

マサキさんはここ数日、イカタコ系のプリプリを食したかったので、昨日出先で刺身が出て、嬉々としてタコを食したのでございます。

ま、そんなことはいい。今日はそのタコの話ではございません。

自己紹介という言葉が有ります。
ミズカラをオノレが紹介すると書いて自己紹介です。
初めて出逢った人、会、集まり、サークルなどなどの前で自分のことを自分の口、ないし何らかの方法で自分はこんな人間です、よろしくお願いいたしますと売り込むことをいいますよね。
これに対して、他己紹介という言葉が有りますね。
ワタクシこの言葉、小さな頃から意味が判りません。パソコンで一発変換して出ないところを見ると、もしや造語なのかもしれません。国語辞典が汚い部屋のどこかに埋没している上に、自分の部屋にいる現在は面倒なので階下の辞典を調べに行きたくありません。(モノグサ)ので、正確なところは判りませんが、一般にこれは他人様を介してオノレを誰かに紹介される、もしくはオノレが他人様をどなたかにご紹介いたすという恐れ多いやり方ですよね。誰かを誰かに引き合わせる場合なんかはこんな風にすることが一般なので、他己紹介そのものは結構日常に潜んだ出来事として別段どうこういうほどのこともないでしょう。まあ多少、人の口から自分のことをどう紹介されるやらとドキドキしたり、少々こっぱずかしい気分は致しますが。

そんなことはいいのです。問題は他己紹介。この言葉の響きに有ります。

他己紹介。

いいですか、他 己 紹 介 ですよ? タコ紹介!

幼い私が初めてそれを耳にして、何だそれ?と思っても罪はないとは思いませんか。
物心ついた私がそれを始めて耳にしたのは多分小学校中学年頃、教会学校でのことだったと思います。新学期になり学年も上がり、特に代わり映えもない面子での日々がまた始まります。しかし新しい面子が教会学校の同じクラスに入ってきたので、二人組みになって他己紹介をしましょう!ボランティアのリーダー(大学のお姉さんお兄さん)がそんなことを言ったんだと思います。周りは即座に二人組みを作って黙々とお互いを紹介するために打ち合わせを始めます。しかし私は皆一体タコ紹介って何するつもりなの?二人組みで何するの?っていうかタコ紹介ってなんだよ。意味わかんねーよ。そう思いました。
半分パニックになりながらも、紹介と言うからには何かを紹介。しかも二人組みになり、それでいて新しい面子に自分らのことを何らかの…おそらくタコで紹介をする…それは一体どんなものだ…!?
組まされた子とイスをくっつけるまでのほんの数秒で私の脳内はこんな風なことがめぐっていたことと思います。

…え?この話にオチはないですよ?

なんかね、とにかく始めて聞いた時から言葉の響きに妙な違和感を覚える言葉ってない?それが私はタコ紹介デスヨって話なんですが。他にもなんかあったと思う。
あ、言葉じゃないけど♪お山に雨が降りました〜って歌で最後くまちゃんが水溜り見つめて魚いるかな〜?って見てましたよって部分でね「魚がイルカと見てました」と変換したことがあります。イルカは魚じゃねーよなぁ…って思ったよ。


マサキ