徒然なる日々。
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| 2003年12月08日(月) |
ぼのぼのは太一さんだった(声が) |
「楽しいことは必ず終わるし、苦しいことも必ず終わる。 この世にあるのは全部終わってしまうことばかりだ。何故だと思う? それはたぶんいきものというものがなにかをやるために生まれてきたわけじゃない証拠だろう」 「何かをやるためじゃないの?じゃ、ぼくたちは何のために生まれてきたの?」 「さあなあ。見るためかもしれないな。」 「え?見るため?」 「そう、みるためだ」 「なにを見るの?」 「お前が見られるものをさ」 「見てるだけなの?」 「そう。しっかりみてればいいんだ」 「でも、見てるだけじゃ、つまらないんじゃないかなぁ」 「そう、退屈するかもしれないな。必ず終わってしまうことはそういうときのためにあるんだ。退屈したら、なんでもやってみればいい」 「ああ、そうか…。 …じゃあ、ぼくたちはなんだかすごくかんたんなんだね」 「そう、かんたんなんだ」 「…でも、本当はかんたんじゃないんじゃないの?」 「いや、ほんとにかんたんなのさ」 「ほんとにかんたんなの?」 「ああ、かんたんなんだ」 「かんたんなのか」
「かんたんなのさ」
映画「ぼのぼの」スナドリネコさんとぼのぼのの会話より
ずっとずっと気になっていたことがひとつ片付いた。
マサキ

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