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2004年04月17日(土) しつけ日記9・・絶叫の日々

11月24日

前日の先生の指導を思い出しながら一匹ずつの歩行訓練を開始。
まずはエスから。

すると、残されたアイルは絶叫絶叫また絶叫。
連続で絶叫しまくるアイル。
生まれて初めて一人きりで(えなぐらはいるけど)
留守番させられているアイルは狂ったように吠えまくっている。

ちょうど外に出たときに会ったお隣の奥さんに
「訓練のためしばらくご迷惑をお掛けします」
と、挨拶はしたものの、近所迷惑が気になる。。。

しかし、とにかく前進あるのみだ。

普通なら有り得ないスピードで歩くニンゲンと犬の姿は
かなり不自然であるが、とにかくオレ達は真剣。

こんな真剣なニンゲンをよそに、ゆっくりゆっくり歩く
ニンゲンのペースに合わせることがとてもいやそうなエス。

とにかく前へ前へ行こうとするが、短く持ったリードの為
動きは制限されるため、精神的につらかったらしく
運動量は少ないはずなのにとても疲れたようだ。
(オレも疲れたよお)

次はアイルを連れ出す。
残されたエスも絶叫絶叫。
アイルに負けるとも劣らない吠えっぷり。

両隣に挨拶はしたものの、これってかなりの近所迷惑ではと
不安な気持ちがむくむく膨らむ。
でもここで負けてはだめだと、弱虫な自分を奮い立たせ、再度牛歩開始。

アイルもエス同様、ニンゲンに合わせて歩くことに非常に抵抗がある様子。
その上アイルはお座りも頑なに拒否。

エスはお座りに関してはあまり抵抗がない。

歩行訓練もさることながら、残されたほうがこんなに絶叫することが
とても堪える。。。ニンゲンが持たないかもしれない。。

11月25日
連休が終わり久々の出勤。
帰宅時の大騒ぎが治まらないので、先生に相談したところ
「静かになるまでとにかく無視。姿も見せない方がいい」と
いうアドバイス。
今までは「お座り」だの「伏せ」だのを命令してみたり(全然効き目無し)
スリッパを投げて脅かしてみたりと全く逆効果のことをやっていたらしい。

今日からは完全無視。北の洋室のドアを閉めて篭城して静かになるのを待つ
「無視作戦」を開始。

最初はくんくん小さな声で鳴いていたエスアイル。
いくらくんくんしても、オレが姿を見せないとわかったらしく
アイルが絶叫開始した。相変わらず野太い男らしい泣き声。

時々疲れたのか、瞬間泣き止むのだが、その間はエスが
前足でゲートをがりがりがりがりがりがりとノックしまくるという
素晴らしい連携プレー。

とにかく耐えに耐える。約20分間連続絶叫しまくりやがった。

歩行訓練は雨のため中止したが、我が家は別の原因で絶叫の嵐。つらい。。

11月26日
相変わらず帰宅時大騒ぎ。
しかも、今日からは最初のくんくんは省かれ
私が玄関に入ったらいきなりのアイルの絶叫で迎え入れられる。
熱烈歓迎有難う。。。。
歩行訓練は雨のためまた中止

11月27日
玄関入るとすぐ絶叫開始、絶叫継続時間約20分 前日と変わらず。
歩行訓練は雨のためまた中止

11月28日
前日と同じ。絶叫継続時間は心持ち短縮されたか???

11月29日〜12月1日
休日のため帰宅時大騒ぎは無し。ホッとする。
歩行訓練はまたもや雨のため中止。
来週からは心機一転、歩行訓練(兼留守番訓練)頑張らねば。

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毎日毎日、今まで聞いたことがない絶叫に
ニンゲンの方が精神的に追い詰められつつある毎日。

これまでは吠えさせないように気をつけていたが
今は吠えても無視、吠え終わるまで待たなければならない。

犬のしつけというよりもニンゲンの精神修養の色が濃くなりつつある。

このニンゲンの気持ちの弱さが、ボスになり切れない原因だとは
解っているが、いつかこの絶叫の日々は終わるのだろうか。。
不安な気持ちを抱えつつ師走に突入する。

続く

■本日の晩御飯■
焼肉♪(牛、豚、野菜)
厚揚げ
アボカドサラダ
シャケのハラス
シジミのお味噌汁

今日はヒロシの誕生日焼肉。
そしてデジャートは主役のヒロシ自らがお作りになった
プロ級のイチゴのショートケーキ。
ご馳走様〜


ひろたんく 獣写真館

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