lazarusの日記
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 ノック

今日、ベテル病院のホスピス病棟へ
ボランティアとして行った。

他のボランティアのメンバーとも出会え
病室訪問もさせていただいた。

とりわけ
入室前の「ノック」の音が
これほど気になったことはなかった。
病室は、個室であっても
プライバシーは無いに等しい。
でも
それはしかたのないこと・・・。
そのことは
昨年の私自身の入院時にも
CLという立場が、一方的な受身であると感じられた、
まさにそのことである。

ドアの向こうに
思いがけなくやさしい笑顔があった。
ありがたかった。
CLに支えられるということ。
CLもCOも対等であるということ。

私は自分がその場へ行く理由を
知るためにそこへ行く。
ただそのことだけが、大切なのだ。


2003年08月14日(木)
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