ぴよの映画めった斬りコーナー
ぴよが見た新作映画・ビデオ・DVDを個人的趣味でぶった斬るコーナー
ぴよと意見が合わないからっていじめないでぇ〜ん!(^_^;)
【ネタバレも含んでますので注意してねん♪】

2005年12月14日(水) レジェンド・オブ・ゾロ

監督:マーティン・キャンベル
出演:アントニオ・バンデラス
    キャサリン・ゼタ=ジョーンズ
    ルーファス・シーウェル、他
オススメ度:☆☆☆☆−


【あらすじ】
1985年、カリフォルニアがアメリカ合衆国の州になる為の投票をしていた。妻・セレナと投票が終わるまでの約束で「ゾロ」として民衆を悪から守って来たアレハンドロだったが、調印までの3ヶ月間更にこの地を守りたいと願い出てセレナと仲違い、セレナはある日忽然と姿を消して離婚申立て書が弁護士から届けられたのだ。自暴自棄のゾロは神父に誘われて行ったアルマン伯爵のワイナリーパーティーで、アルマンに手を引かれて登場したセレナを見てショックを受けるのだが・・・


【感想】
スピルバーグがプロデュースして、21世紀に民衆のヒーロー「ゾロ」が蘇る!・・・って、別にスピルバーグの名前を全面に出す必要性は全く感じませんが、アメリカではともかく日本でゾロはそれ程人気のキャラでもありませんし、バンデラスの名前よりもスピルバーグの方がアピール度が高いと踏んで、配給会社がやたら名前を連呼しているんでしょう(笑)

話の内容は、多分1998年に公開された「マスク・オブ・ゾロ」の続編だと考えていいだろうと思います。
この作品、確か昔見た記憶があるんですが・・・ほとんど覚えてませんワ(^-^;

そもそもぴよは、アントニオ・バンデラスの顔が大っ嫌いなんです!←いきなり
大っ嫌いなのに実は誕生日が同じなんです・・・いや、生まれた年は勿論違いますけどネ。
もし覚えててくれたら、来年の誕生日にはプレゼントよろしく♪あ、勿論バンデラスじゃなくてぴよにネ!

と、脱線しましたが(苦笑)

悔しい事に、この作品のバンデラス・・・ハマってるしカッコいいんですよぅ〜!
前作からセレナを演じているゼタ姐@ゴージャスマダムなんて、年齢が加わった事で更にゴージャス度が増えて、ちょっと寒気がするくらい艶のあるイイオンナになっちゃってるしぃ〜 ←ハマってるなら文句ないやんか(苦笑)

どーせ闇に埋もれるB級アクションだろう・・・と思って軽い気持ちで見てたんですが、これがなかなか面白い!
結構脚本が練られてて中盤までの伏線がきちんと生きているし、見せ場のアクションシーンも観客がダレないようにいいテンポで多過ぎず少な過ぎずの絶妙な配分で散りばめられてるし、ずーっと息詰まるシーンばっかりじゃ面白味ないよね?という配慮も万全で、「お笑いポイント」もキッチリ決めて来る。
勿論アクションシーンの質も、このメンツだったら充分評価出来るバラエティに富んだ「そこそこの出来」になってますヨ!

どうしよう・・・バンデラスの事コケ下ろしたいのに、吠える場所があんまりないゾ ←コラ

でもね、秀逸だったのはバンデラスでもゼタ姐でもなくて「子役と馬」
ゾロの愛馬「トルネード」がめっちゃくちゃオイシイ!この作品中の「お笑いポイント」はほぼ100%トルネードが担っているんだけど、トンネルに入るシーン(←見れば判りますよ)はサイコー!

それより何より、ゾロとセレナの息子を演じたアドリアン・アロンソ君ですよ!
彼はこの作品でハリウッドデビューを果たした新人子役君らしいですが、間違いなく今後ブレイクしますネ。
ってか、彼の10年後の姿が猛烈に楽しみですよ。子役にして恐ろしい程の美形+圧倒的なカリスマオーラ。当然だけどその演技力は見た誰もが太鼓判を押す事でしょう。
正直言ってゾロやバンデラスに興味がない人でも、この新人子役君と馬を見る為だけに映画館に行っていい!(笑)

日本でこの作品がウケるか(ネタ的に劇場に見に行く人が少なそうな予感はしますなぁ)非常に微妙ですが
大人から子供まできっちり楽しめる、しかも決して子供向けでもなく「大人だけが楽しめる」という程の難しさもない。
とにかく「誰もが払った金額分はきちんと楽しめる」という娯楽映画になっていますヨ。お暇な方は是非!








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