なんというか、私も大分絵が変わったと今ふと過去ログを見て思いました。
意識的に変えたのは鼻だけだと思ってたんですが、なんか総体的に全然違う。
当時の絵がいいっていう人は今の絵は好きじゃない気がする。
昔の方が表情とかを考えて描いてる感じもするしな〜。
萌えてる気持ちを素直に表現しているハタチの私。

色の塗り方も昔はアニメ塗りを避けようとしていたのでそうゆう努力の断片が見れるんですが、最近はもうからーはアニメでいんじゃねって思ってるし、そっちの方があってると感じてる。

多分1番ノリノリで描いてて上手い時期は2004年。
真田のあたりの絵はもう今じゃ描けない。あと瓦礫王の不破とか。
なにこれどうやって描いたんだ？全く思い出せない…ブルッ…。
下手ながらにこの時期はちょっと頑張り過ぎ。
そしてヒマだったんだな…というのが激しく垣間見れる。

カルキ先生の名言に「他人の絵を真似るのはありだが、自分の過去の絵を見るようになったらだめだ」というのがあって、私は打ち震えたんですが、それでもやっぱり夢中で描いてた時期の絵って振り返ってみちゃうんだよ〜ダメなやつだ！
絵は描けば描くほど上手くなるっていうのは事実であると同時に、描かない時期をはさむと著しい退化もあるわけで、継続的にやっていくほかはないと強く感じた。
だからといって突然がんばりはじめたりとかしないあたりがねいきークオリティ。
社会人になってから向上心も全くない。

継続的にやりて〜週イチ更新とか…。何を描くのだ…。ブルッ…(二度目)


それにしてもねむいや…。

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