ドロマミレース!
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| 2006年06月09日(金) |
リスケしたほうがいいよ。 |
アタイは一体何のために生息してるんだというくらい意味のない命を消費しております、寧波です。 というのは嘘で、まあ元気にやってるよ、全然原稿やってませんけどね!!!! あ〜、こうして年とっていってほんとはアタシやればできるこ!って40になっても言ってそうで死にたい〜その前に殺して〜!! というのは嘘で、何が言いたいかというと、ゲンコーどうしよう…ということです。来週の今頃に何らかのブックが出来上がっているといはとうてい思えない…私確かこの本4月に出すって決めてスケジュールもひいていたんですよ…(会社員らしい行動) いくらスケジュールひいたからって、オンスケにしていかなきゃ意味がないてことだね!んなの小学生でもわかるっつー…オオオ… なんとかしよう、ブツブツ。
学生の時のゼミの人たちと飲んできました、昨日。ねりさんとか先生とかそうゆうメンツです。 やー、久々にああいったのりを体感して、会社員寧波心がやすらぎました。 私が遅れて行って誰も再度乾杯をしようとしなかったので、そうだ…そういうものだったな…と部長の酌が板についた私は遠い思い出に目頭がにじむ想いでございました。というのはうそで、会社のおじさんたちとはそれなりに仲良くやってるつもりなのでそれはそれでいいんですけど、私は組織人として甚だ役立たずなので、もう居たたまれない気持ちでエブリデイ5回は死にたくなっちゃってるんですけど、アハハ。一体何がほんとうなのら。
なんか明日失恋イベントがあるらしいので、もう寝ることにしますぅ。ねむい。 いわゆるふられるフラグが立っているというやつなので、気分はゲームオーバー前恋シュミ男主人公という感じです。 ヒロイン:「お前とはもうつきあえない。ついてけないんだよ。」 わたしA:「そんなこと言わないで!私もっとがんばるから!優しくなるから!」 わたしB:「ハアぁ?お前どの口でそんなどえらいこといってんの。お前のくせに生意気なんだよ!!氏ね!!SATSUGAI!!」 わたしC:「お前がそうゆうなら仕方ないよね。(呪ってやる)」 結局どの選択肢を選ぶかはまだ決めかねております(^O^) 日和りたい気持ちはモリモリだが、うっかり口走るのは絶対にBだということがあらかじめ分かっている場合、どうすればいいのだろうか。 あ〜めんどくせ〜行きたくね〜…!
寝よ。
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