きんようびは、ぶちょうとかちょうにげろをかけて、いえまでおくってもらったりしていました。
どようびは、からだがうごかず、ねどこにころがっていました。
にちようびは、ねえさんたちとねずみのくにへ、いってきました。
ねずみのくにでは、おのれのあさはかさが目にしみ、エロクトニカルパレードを見ているうちに涙があふれそうになりました。
夢の国の住人は、なんだか全てが上手くいかない私を「ハハッ」とどこかへ連れて行ってくれそうだったのです。
(アルジャーノンに花束をっぽく段々文章が上手くなっていく様子にしたかったのですが、途中で飽きてしまいました。)


こんちわ。
社会人になってから一日のスピードが猛烈に早く感じるわけで、すっかり5月の風が体に沁みる切ない季節ですね。5月の病の足音が聞こえてきます。
課長にゲロぶっかけてタクシーで送ってもらったあげくに、今日謝ったら頭をなでられる始末です。
誰かが私を殺してくれないと、絶対私酒で人生をアレしてしまう。
う〜…ガタガタガタ…
己を制御できない恐ろしさってしっかりした人は想像もつかないんだろうな…。
記憶がまるで無いのである意味お手手の皺を皺を合わせて幸せってなもんですが、
そんな妄執の花畑でニヤニヤ笑ってたら社会生活できないでしょ！！
その他あっち方向やそっち方向もまるでうんこで、ＭＡＺＩＤＥＳＨＩＮＩＴＡＩ！とかローマ字で言ってみても…。

最近会社の人にエンジェルハートを借りて猛烈な勢いで読んで今日最新刊までいきました。う〜ん。
なんか特に言うことはないんですが、折角ゴイスー殺し屋設定なら、もうちょっとアクションが派手でもいいと思います！母性オチはそろそろいい…。

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