はい、後がありません。

木曜日の卒論最終確認において、私のあまりにアレ過ぎるを通り越した発表内容に場は静まり返り、先輩達は息を飲み、困り果てた挙句に先生は
「とりあえず一日１６時間やらないと間に合わないね。」
と言いました。

ワアイ☆頑張っちゃうぞ☆

あと一ヶ月しかねーよ…

日ごろの怠慢が招いた結果というより、根本的な問題意識が間違っていると思うんだよね〜。アハハ。
英語文献がスラリンコと読めないのにも問題がある。
とりあえず、資料集めがのっけから激しく困難を極めており、(まだ集めてなかったんだ！というアレはいりません。)、毎日マガジンプラスを虚ろな顔で眺めています…。てゆーか、わざわざ別校舎から取り寄せてもらった論文がてんでケントーはずれな内容で、本当に泣きたくなった。何が２１世紀のグレートゲームだ！！

コレ言うと本当頭がおかしいと思われるので言いたくないんですけど、言いますよ…。明日鼠海に行かなきゃならん…。明日までになんか中間発表レポート書かないといけないんですが、少なく見積もって出来上がるのが４時前後、実際寝れる時間は、４時間に満たないという罠。大体鼠海とかいってほんと…あたまおかしいよね…何考えてあんな資本主義の牙城に特攻をかけねばならんのか…。しかしチケットを無駄にするわけにはいかない…しかしもはや一日たりとも無駄にするわけに行かないというのに、なに、どゆこと！？お前ほんと卒業できねえよ！！と誰かに言われる前に自分でメッ☆しておくよ…鬱通り越して躁だ。
チケットを無に返して明日できることは、別の学校まで資料を借りに行って、疲れておしまい…という感じでしょうか…。と考えると、どうせなら、鼠やアヒルと夢の国で踊ってきたほうがマシな気もするが、
何よりまず迷ってるヒマにレポートを書けという、この日記が始まって以来全く変わることのないひとつの命題に帰着するわけですね。
「○×してるひまに△□しろ」というのは、私このエンピツで2001年の年末から書き始めたんですけど、もう幾度となく出て来すぎたフレーズで、その頃から私はなんら変わっていないということなんですね！！ラわーい！
あの頃は私確かまだ20だったんだな…と思うと感慨不快。

実際にはこんな寝言を口から垂れ流して全人民を不快に陥れる危機を回避するためにも、今すぐ筆をおき日記を終え、また筆をとってレポートを書くという、この永久機関に即刻組み込まれるべきなのは百も承知なわけである。
つーか肩が凝りすぎて気持ち悪い。

はいはい…書くよ…書きますよ…

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