というわけで、結局ふわになりました。
不破は人とのからみを描くより単体の方が描きやすいと思うんですよね。それは寂しいことでもあり、かつまたそれが不破を不破たらしめている最大の萌えだと思うわけで、え〜結局不破は、情緒という面において少しは人間に近づけたのかしらんという点、笛の最後はあまりのスピーディすぎる展開に愚鈍な脳がついていけず、正直よく覚えてないんですけど、不破に対するフォローが黒須の高校行ったということが制服で分かる程度のものだったってことくらいしか覚えてないんですど、とにかくそうゆう不破のテーマだった「脱・妖精」は達成できたのかという、そこに尽きると思うわけです。
風祭と出会う前の不破を妖精レベルマックスだったと考えると、彼は徐々に情緒という面に起伏が出てきて、人間に近づいてきたといえるのです。
笛という作品を不破の成長という視点で見てみると、いかに彼が「人間に近づくか」という題目が浮かび上がってくるわけです。しかし、皮肉なことに、彼を人間に近づけた主人公風祭は、どんどん人間離れした超人サッカーへの道をひた走ることになってしまったわけですね。なんと…

とかいう話は置いといて、
マックの人とかネスケの人のことを一切考えず作ってしまいました。大丈夫ですかね？スタイルシート、久々に使ったので、失敗してる可能性がありますので、お気づきの点等ありましたら、お近くのＷＥＢ拍手までよろしく！

すっかり忘れてた写真日記を再度借りてきました。
もうココロ・精神系なんて呼ばせない！
アカウント削除のついでについ新着のココロ・精神系の日記を見てしまったんですど、ワハハ…私…なんでああゆうジャンルと一緒にされたんだろ…とマジでマジでマジで自分の行いを三千回振り返りたくもなるわ！！
リスカだの自傷だのの写真だよ…
おい！
おい！
適当に振り分けないで！！ウワアン！

明日から学祭であまり家に居付かない予定なので、写真日記をぼちぼち更新しようかなと思う次第ですが、もしかしたら引きこもってるかもしれない…。
あ〜部屋があったまると咳出んな〜。

neiha ｜HomePage