ドロマミレース!
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| 2004年06月12日(土) |
私は海をだきしめていたい。 |

セーラー服を描いてるととても精神的に落ち着く。僕が在るべき場所は此処だったんだね…という気になる。例えこの世が汚濁と嗚咽にまみれようとも、セーラー服だけはその神々しい純潔の象徴として君臨するべきだと思う。 人々は愚かなので、その純潔の象徴という言葉自体が汚濁的作用の反映だということにいつ気付くんでしょうか。みんな気付いてるのか〜。
こんばんわ、寧波です。 就活をまともにすると日記がおろそかになります。というか疲れるので全然何も書く気になれん。ネタだけが仕込まれる毎日…。 いよいよ学校の仲間内で内定がないのが私だけになってしまいました! イヤッホー!!! この緊張感…たまらん…ハアハア… ということでサークルの皆はおめでたいことに皆内定がもらえたようです。(私以外は)いいよいいよ、私面接で 「私が最後の無頼派です。」 って言うから。尊敬する人はラディゲ。23で結核で死ぬ予定です。
と思っていたら、今度はゼミのネリさんに会ったんですけど、これがまた…(以下略ゼミの皆は革命家ぞろいだね!ネイキー嬉しくなるよ! きんげんだいせいようしゼミの四年生の中で内定とれたのは、六人中ひとりだけ!だそうですよ…。それも留年した先輩。(同い年だけどよお!) 先生のところに「最近授業全然出てなくてえへへ…勘弁してくださいよ…えへへ、、、」と挨拶に行ったら、その後無理やり就職部に叩きこまれて無理やり相談を受けさせられてしまった…。私の虚脱しきった思考能力を見て就職部の担当教官が内心息を飲んでしまった模様。私は人を脱力させるのが大得意で〜す。 「とにかく次はエントリーシートもってこい!な!」といわれた。 うん…。こんな私ですいませんという気になった。 こんな私ですいません。
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