コミケに受かっても内定はもらえない。

というわけで、コミックマーケットから内定の通知を頂きました！(＾０＾)／
これからはコミックマーケットの社員として、サービすサービすゥ！
てゆーか本当コミケが法人だったら絶対エントリーした。(真顔)

そういう感じで手放しで喜べない状況です。
新刊はしゅ〜かつ次第…。いい加減私も漫画描きたいんだよね〜と思っても実は就活初めてまだ二ヶ月なんですよ。実は。
マスコミの連中とかは去年の秋からやってたし、真面目に！就職活動！と思ってたボーイズ＆ガールズはニ月くらいから始めてたでしょ。
と考えると、私は別に焦ってもどうしようもないと言う結論に達するんですよ。
俺のペースだよ。乱すなよ。
今日の最終面接は乱しまくったけど！！！というか乱れた。このおろかな口めが自分の思っていることと正反対のことをひねり出してきたりしてしょーじきだ、めＰＯ…。あははは。あははは。
Ａ「一人っこ…一人娘さん…ということだけど、その点について親御さんは大丈夫なのかな？」
寧「はい！仕事をするにあたって、転勤やその他について親から指図を受けるいわれはありません！！転勤？いくらでもしますよ！ニコッ！！(しますったらします！だから入れてくださいよ！)」
Ａ「ああ、そうなの…」(ポカーン)
Ｂ「(ﾌﾟｹﾞﾗ)(必死だな)」
Ｃ「(半笑)」
ダミダコリャ。もういっちょご開帳。
Ａ「周りで営業職希望してる女の子って少ないんじゃない…？」
寧「…。(まわりの女でシューカツしてんのってヲカダ…？と…ＹＫりちゃ(販売志望)と…あ〜う〜…他にいたっけ…？ススｓすなみさんは営業じゃなかったよな…ブツブツ…ヲカダは総合って言ってたよね…つーか連絡取ってる就活現役女子すくねー！皆卒業しちゃったつーの…アワワどうしようまいったな…／この間約２秒。結構長い。)
あ〜ッっと…周りは男が多くてですね、ハッ」
ＡＢＣ「……………」
寧「ちっ違ッ！！！！そーゆう意味じゃなくて周りの環境には男子が多くて、営業の話もよく耳にしますので、あ〜う〜(ちげえ！！女子少なくないかって聞かれたんだよ！！)じゃじゃじゃじゃじゃなくって、います、女子も営業志望してる子たくさんいますです！！ハイ！！(たくさん＝一人)」
ダミダーコリャ！

しょーじきほんとう女の子で就活話できるの角南さんくらいなんですよ。
サークルのＹＫりちゃんはすでに内定貰ってて、販売職なんで私とはちょっと方向性が違うし、ヲカダは実家(しずおか)にかえろっかな…とか言ってるし、ネリさんは革命家だし、となるとあと普通に営業とかの総合職として職探ししてるのっていったら男の子になるわけだよ、だからやっぱ温度差あんのかしらん…と今日は性別について考え込んでしまって、まーそうゆうこと聞いてくる会社はやっぱ向いてないんだと思ってサッパリあきらめる方向でいきたいんですけど、なにぶん持ち駒が少ないので、もう本当コケたくないというのが本音です。

なんかさ〜ダメ日記公開してる立場としては「だめな生活してるけど、決めるときは決める寧波ﾀｿ」でいたかったんですけど、(笑って★)「ダメな生活をしているので、当然決めるべきところで決まらない寧波ﾀｿ」がこうして定着していきそうですよ…。
やっぱいきがけにジャンプ読んでしまったせいで精神統一できなかったのがいけないんかな…。
あそこまでジャンプに動揺するとは思ってなかった！嘘分かってた！
分かって読んだ。真田を。なめまわすように読んだ！真田を。

風林火山だって…。
そりゃカルキさんも動揺して「皇帝受…(ダイイングメッセージ)」とかいうメール送ってくるよ。
かぜのごとし…。私のシューカツも今まさにかぜのごとく去っていってしまいそうです。ワハハハハハハハハハ！！

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