夜の救急車。


2005年01月24日(月)
今日は6時半起床。

昨日の日記でかいたように、少しは頑張れた気がする。
明日、もう少し更に頑張ってみよう。
とりあえず、少しづつでも前には進んでいる気がするから。


夜、家への最寄駅でバスを待っていると、救急車のサイレン音。
音のするほうをむくと、駅のロータリーに向かってきて、
ロータリーに面している交番の前でストップ。
すると隊員が下りてきて、病人と思しき男性をつれて、
救急車の後部に乗っていき、それからしばらく救急車はそこに待機。
結局、自分が待っていたバスが先に来てしまったので、顛末は分からずじまい。

ちなみに、病人と思しき男性は、見た目では分からない怪我だった。
担架で運ばれることもなく、しっかりめの足取りで自分で乗っていったし、
手も折れている感じではなかったから…偏頭痛、貧血、酔っ払いとかかなぁ。
きっと、それで交番に駆け込んだのだろうと思う。

それにしても、救急車に電話する基準って、どんなもんなんだろう?
夜遅くなってかかりつけの医者が閉まると、救急車てことになるんだろうけど…
今日見た男性は(あくまで主観だけど)救急車か?と思ってしまった。

自分が過去、救急車で運ばれたのは記憶あるのでは1度きり。
自転車で坂を下っていて、前輪だけブレーキかけてしまい自転車が一回転し、
脳天から出血した時だけ。転んだ場所の前の家で呼んでもらったっけ…

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気になっていたトヨタ「MARK X」のCM曲、
サラ・ブライトマン「青い影/ア・クエスチョン・オブ・オナー」を、
閉店間際のタワレコに駆け込んで、購入。
一曲通して聞いてみたけど、構成といいスケールといい、圧倒された。

ただ、音量を絞り忘れて、勉強中の弟に怒られてしまった。
気をつけねば…

BGM : なし



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