一区切りの日。 |
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| 2004年11月30日(火) | |
| 今朝は8時半起床。 朝寝坊も夜更かしも、これでしばらくは卒業だ… 借りていた資料の返却と新しい資料を借りに、午前中に家をでる。 ただ、図書館はかなり遅くまで開いているから、順番は最後。 それより先にスーツの上に羽織るコートを探しにあちらこちらへ。 今日もかなり空気が冷たかったから、 カゼをひかない為にも、いい加減買わなきゃいけない。 とはいえ、スーツの上から着ないことには具合がわからないから、 結局の所は、買わずに見たのみ。結局5、6ヶ所回ったかなぁ… 思った程は、高くなかった気がするけれど。 昨日録画しておいた「月曜組曲」をみる。 オフコースのセルフカヴァーだったけれど、 「LOOKING BACK」と違って原曲に近いアレンジだった。 やっぱり、この方が小田さんの声が引き立つし、インパクトが強い。 「Yes-No」とか、今だしたって全然見劣りしないだろうし。 それにしても、小田さんは凄いよ… あの年齢で、あの高さで歌えないって、普通は。 −−*−−*−−*−−*−−*−−*−−*−−*−−*−−*−−*−−*−− 今日は新刊1冊・古本2冊の計3冊購入。 新刊は本多孝好さんの「真夜中の五分前 Side-A」。 明日からの生活サイクルで本読む時間がどれだけ残るかわからんから、 Side-Bは読み終わってから買おうと思う。 古本は戸松淳矩・角田光代を各1冊。 どっちも前々から目はかけていた作品だから、楽しみ。 BGM : view / スキマスイッチ♪ |