窓越しの自分


2004年02月06日(金)
夜まで学校のある日は、当たり前だけど帰りが遅くなる。
電車もかなり込んでいて、珍しく出口付近ではなくて、
通路に立ってつり革につかまる事となった。

電車が走り出して、外はもちろん夜の暗闇で、時々トンネルを通る。
すると、目の前の窓越しに車内の風景が写り、
前を向くとそこには自分の顔が映るわけで。
で、よくよく見てみるとなんだか生気のない顔をしていたり。
というか、意味もなく草臥れているなぁ…なんて思ってしまった。

仕事についている人から見ると、学生もどきの身で草臥れているなんて、
そんなんじゃ社会人になれないぞ!と、言われてしまいそうだ。
たしかに、周りのスーツ着ている人たちの顔は、もっと草臥れているようにも見えたし…

とりあえず、明日は今日より活き活きした顔で帰りたいもんです。
でも、変に活き活きした顔で帰っても…それはそれで大いに違和感だ、きっと。


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「月日は百代の過客にして 行き交う年もまた旅人なり」
「奥の細道」の冒頭文。とっても風流な名文。
古館伊知郎の出てるCMで聞いたけど、高校の古文でやった…だろうか?
「宇治十帖」をやった記憶はあるけど…(時代も全然違う…)

これ、ヤフーで検索をかけてみると、
「行き交う人も」とか「行き交う時も」とかでもサイトがひっかかった。
自分も最初聞いたときは、「行き交う時も」と思っていたので…(苦笑)

BGM : MILK / 槇原敬之♪



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