電車のささやかな幸運


2003年11月13日(木)
東京にいく木曜日、文庫本は欠かせない。
とはいえ、行きのラッシュの中では、それを読むのも一苦労。
何処にもつかまらないで本に集中すると、
電車の揺れで足元がふらついて大迷惑をかけてしまうし、
だからと言って読まないでスーツに埋もれているのはタイクツ。

別に立っているのは苦痛ではないけれど、
やっぱ通路の手すりにつかまっているのは、本を読む姿勢として辛い。
なので、大体はドア脇に経って、座席の端っこによっかかっている。
ただ、そういう風に考える人は多いようで、
通勤時間は大体、そこは埋まっている。

それが今日は運良く、ドア脇のスペースを確保。
おかげでよっかかりつつ、読書に勤しむ事が出来た。
しかも、帰りは渋谷から座れるという幸運。
おかげで、角田光代「みどりの月」を1日で読了。

作中の登場人物に苛立ちを覚えながらも、
そんな彼等をうらやましく思う自分がいる。
あれほどのものはいらないにしても、
適度な「ルーズ」が自分は欲しい。

詳しい感想は後日。

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学校での講義はそこそこ集中できたけど、
バイトのことを考えると一気にそれが消し飛ぶ。
さて…明日は、どうなることやら。

BGM : 虹 / 福山雅治♪



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