真夏に「雪国」を読んでみる妙。 |
|
| 2003年08月11日(月) | |
| 来週からは勉強再開で忙しくなるので、 その前に写真をパチリ…と思い立ってヒマワリ畑へ。 ついでに、ヒマワリ畑の周囲の森で森林浴も…なんて考えて外出。 例年、夏になるとそこには6万本のヒマワリが咲き誇って、 周囲の森の緑とあわせて、まさに「夏!!」って感じの風景が広がっている…はずだった。 ところが、行ってみると一面に咲いていたのはヒマワリではなく、なぜかマリーゴールド。 森の案内板をみると、ずっと同じ場所でヒマワリを栽培してきた結果、 土壌がもたなくなったようで、栽培品種の変更をしたとのこと。 うーむ…なんとも残念。 とはいえ、マリーゴールドも一応夏の花なんで、写真をパチリ。 帰り際、横浜のロフトで買物をしてから専門学校で申し込みの相談。 去年はこんなことしなかったけど、今年ははじめる時期も違うし・・と思ってのこと。 とはいえ、不甲斐ない事にもう何年も同じ場所で勉強していて、 今日応対してくれた受付の女性の方も、何回も今まで応対してもらった方なんで、 憶えているかなぁ、何とも申し訳ないなぁ…なんて思った(苦笑)。 とはいえ、あれこれと詳細が聞けてかなり参考になったので、 結果的には自分にとってプラスになったと思う。 やっぱあんまり尻込みせずに、解らなかったり不安な部分は、 わかる人に相談したほうが、いい結果が導かれるってことか。 …すこし、自分の行動を変えてみた方がいいかもしれない。。 −−*−−*−−*−−*−−*−−*−−*−−*−−*−−*−−*−− 川端康成「雪国」読了。 風景や人物の表現力、描写力に脱帽。 作品の舞台となっているような時代は勿論、雪深い町にも数えるほどしか行った事ないけど、 目の前にその情景がありありと色を帯びて広がってくる。 ストーリーが不要なひねりなくシンプルだから、それが一層際立っている。 ここまで言い切ってしまうのはどうかとも思うけど、 ストーリー以上に、日本語に潜在する表現力を堪能できる作品。 カタカナや横文字が氾濫してしまっている現代では、 おそらくこういった作品を書く事はムリなのかなぁ... (注:もちろん、「雪国」の中にもカタカナは出てくるけど…それは最小限。) BGM : Escape / Misia♪ |