一日家にいると、いろいろ考えてしまう。 |
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| 2003年07月10日(木) | |
| 昨日に引き続いて7時に起きた後二度寝、 起きたのは8時半。 ちなみに寝たのは1時半過ぎ。 やっぱ1時前には寝るべきかも。 今日は出かける事なくいえでのんべんだらり。 本当は雑多な買物を済ませる事も、 聞きたいCDを借りにいくことも考えたけど、 なんだか雨が降ったりやんだりしているうちに、 その気をそがれてしまったような。 その結果、家でテレビ…の時間が長くなって、 珍しくニュースを5時からみることに。 とはいえ、どの局も長崎の児童誘拐殺人事件。 自分がよく見ている『スーパーニュース』では、 視聴者からFAXやメールを募集していた。 それを随時テロップで流したり、FAXを紹介したりしていたけど、 (ちなみに、自分も送ろうとしたけど混雑でつながらず。) 意見の大半が「少年法を改正すべき」だったのには驚いた。 あまりに発想が短絡的過ぎると思うから。 (注:ここから下は自論展開です。) 誰かが何かとんでもない事を起こしたら、 「罰を科す」ことで、抑止力を働かせるか、 「諭す」ことで、物事の善悪をちゃんと教える。 どちらかをすることで、再発を防ぐ事になる。 今回の事件を受けて、「少年法の刑事責任年齢を下げるべき」というのは前者。 ただ、それって裏を返せば「臭いものにはフタ」的な発想で、 事件が起きる事自体を防ごうというものではない。 「少年法の責任年齢を下げるべき」という意見は 個人的には、大人が大人の役割を放棄したようにしか思えない。 子供に対して、親を含めた大人が「何が悪い」「何がいい」をちゃんと教えれば、 こんな事―少なくとも、ここまで考えられない事―は起きなかったんじゃないだろうか。 子供達に意見すると「時代が変わったんだから」と一蹴されてしまう親が多いそうだけど、 (スーパーニュースのインタビューに答えていた親もそう。) 「人を殺してはいけない」「人を傷つけてはいけない」「盗んではいけない」 こんなの、時代に関わらず不変でしょう?? 子供に意見されなくても、教えるべき事だろうと思う。 これに対して、「そんなんいわなくても、当たり前のことじゃないか」という人もいるかもしれない。 その考え方は、今は間違っていると思う インターネットが発達し、情報過多の時代だからこそ、 「何が正しい事なのか。」を教える事は殊更に大切だと思う。 例えば。 子供が自分の周囲の情報媒体―インターネットとかゲーム―を通じて、 様々な知識を頭に入れた結果、暴力により人を裁くことを悪だと思わず、 その結果、友人の誰かを暴力死させてしまった場合。 少々極端な例だけど、この責任は正しい事を教えなかった親ではないだろうか。 子供はむしろその被害者ともとれてしまう気もする。 自分の子を守る為に「罰則を厳しく」という前に、 自分が子供に対して、「学問」ではなく「良識」としての正しい事を教えているかどうか。 まず、自分に疑問を問い掛けるべきではないだろうか。 …長々とご清聴、ありがとうございました(_ _) −−*−−*−−*−−*−−*−−*−−*−−*−−*−−*−−*−− 今日の夏の曲は、実力派二人によるユニット曲。 ハーモニーが耳に心地良すぎ! リリースは5月だけど、曲のノリ、爽快感は夏が相応しいと思う。 7年前にオロナミンCのCMで流れてた。 …といっても、知っている人は相当少ない気か(苦笑 BGM : Feel me,See me,Hold me / GeNTLe BReeZe♪ |