ロシアの星のオーナメントと言うのがあって 北欧雑貨では飾り物として必ずお見掛けするように思います
それを折っています
昔にも降りました
何がなにやら良くわかりませんが 動画通り折っているとなにやら立体が出来上がります
私はこれを 東京ビック●イト と、呼んでいます
イメージがそんな感じ
先日体験させていただき作ったトルコランプが ことのほか可愛いのですよ
で、なんか下げるオーナメント的なのが 欲しいのですが、そう言うおしゃんは持ってなくて
サンキャッチャー的なのが本当は似合いそうですが ランプの所に飾っても太陽をキャッチしてくれる 事がないようなそんなところで
ランプには良い環境ですけどね(ガラスの色部分が規則的に 光るから壁に浮かぶ影と色ガラスがきれいなのです)
で、そんなところに今シーズンならロシアの星が 良いんではないかと折っています
なんならイタヤでもいい気がします 来年馬だしね この間体験で一つは折って来ました
でも木の素材は手に入らないので紙で下りますが
あればペーパークイリングの紙でも 100均で売ってるお星さまを折る紙でも 行けると思います
・・・100均はちょっと短いかな??
ペーパークイリングの紙はだいぶ前に断捨離しちゃったなぁ 100均の方はセリアに行けば今でも売ってますが ちょっと短いかな??
短足でもいいのか??
胴体なんかのサイズ調整の仕方がいまいちわかってないな
そんな感じで星を折ってます
来年のカレンダーで
来年2026年のカレンダーで
( *´艸`)
だってぇ、会社に集まるカレンダーって 30を超えるんですよ 一番多かった時期に比べれば半分近く減ったけど
言える人には「カレンダーはマジ困ります」と言って 持って帰ってもらったと言う努力もあるくらい
カレンダーって紙の素材としてはまじで良きです 厚みもほどほどあって
ただ、カレンダーを邪険にしてる私が言うなですが リサイクルには向かんのじゃ
小さい子がいればお絵描きや落書きや工作にも 便利でしょうが
それでも表面コートしてある紙はツルツルしてて お絵描きには向かないし
手触りが個人的には苦手 見た目高級そうですけれどもね
そう言う過剰に余ってるカレンダーを切り刻んで ロシアの星を大量製造します
そうねぇ・・・・30個くらいあれば まぁまぁいい飾りになるかしら????
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