福良雀の日記

2025年12月10日(水) 折りおり

ロシアの星のオーナメントと言うのがあって
北欧雑貨では飾り物として必ずお見掛けするように思います

それを折っています

昔にも降りました

何がなにやら良くわかりませんが
動画通り折っているとなにやら立体が出来上がります

私はこれを
東京ビック●イト と、呼んでいます

イメージがそんな感じ

先日体験させていただき作ったトルコランプが
ことのほか可愛いのですよ


で、なんか下げるオーナメント的なのが
欲しいのですが、そう言うおしゃんは持ってなくて


サンキャッチャー的なのが本当は似合いそうですが
ランプの所に飾っても太陽をキャッチしてくれる
事がないようなそんなところで

ランプには良い環境ですけどね(ガラスの色部分が規則的に
光るから壁に浮かぶ影と色ガラスがきれいなのです)

で、そんなところに今シーズンならロシアの星が
良いんではないかと折っています

なんならイタヤでもいい気がします
来年馬だしね
この間体験で一つは折って来ました


でも木の素材は手に入らないので紙で下りますが

あればペーパークイリングの紙でも
100均で売ってるお星さまを折る紙でも
行けると思います

・・・100均はちょっと短いかな??


ペーパークイリングの紙はだいぶ前に断捨離しちゃったなぁ
100均の方はセリアに行けば今でも売ってますが
ちょっと短いかな??

短足でもいいのか??


胴体なんかのサイズ調整の仕方がいまいちわかってないな


そんな感じで星を折ってます


来年のカレンダーで


来年2026年のカレンダーで

( *´艸`)


だってぇ、会社に集まるカレンダーって
30を超えるんですよ
一番多かった時期に比べれば半分近く減ったけど

言える人には「カレンダーはマジ困ります」と言って
持って帰ってもらったと言う努力もあるくらい


カレンダーって紙の素材としてはまじで良きです
厚みもほどほどあって


ただ、カレンダーを邪険にしてる私が言うなですが
リサイクルには向かんのじゃ


小さい子がいればお絵描きや落書きや工作にも
便利でしょうが

それでも表面コートしてある紙はツルツルしてて
お絵描きには向かないし


手触りが個人的には苦手
見た目高級そうですけれどもね


そう言う過剰に余ってるカレンダーを切り刻んで
ロシアの星を大量製造します


そうねぇ・・・・30個くらいあれば
まぁまぁいい飾りになるかしら????


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