| 2016年07月20日(水) |
ついでのようにからくりサーカス拝見 |
月光条例が終わった後藤田先生作品をいくつか見まして(レディアンドゴーストとかスプリンガルド)やっぱこの先生の書くもの好きなんだよなぁ・・っていう事で買いました(電子書籍で)
からくりサーカス★
一回買ったことあるんだけどね★
その時は中古でまとめ買いしたんだけどね。
今回は普通に買うのと同じだね。バカだねぇ。
自分でもそう思ったけど。
からくりサーカス買い直しするならうしおととらを買うべきじゃないの?と、途中何度か思いましたが・・・・。
読み進めるとそんな感情も薄らぎました。
いや、うしおととらはまだ欲しいんですけどね。
からくりサーカス、細かい所は忘れてますが、大筋で覚えています。
だからこそなのでしょうか、細かい所の突き詰めとかが出来ました。
いくつか矛盾は感じましたが、それを端っこにどけても面白いかったです。
総括として。
この作品は、レディコミとか昼ドラに属するドロドロな愛憎劇でくくれるんですね。
あるいは、冒険活劇要素が混じった 大恋愛ストーリー。
前はなんでこうもナルミへの腹立だしさを感じるんだろうと思いましたが。
わかった。
あの人の自己犠牲が頂点に達しすぎて嫌なんだ。
それに振り回されて払われてしまった周りの手があまりに多すぎるから腹立つんだ。
ナルミは自分の限界を知りなさい、って感じ。
まぁ、主人公はマサルなので、マサルが格好良くなるための布石と思えばなるほど、そういう事かと。
つまり、あこがれ続けた強さの源(ナルミ)を最後の戦いの場面で「バカヤロウ」と、怒鳴れる成長を遂げてる所がカッコイイ★
恋愛物である以上、のちの世界を創造するのであれば、
誰がマサルのハートを射止めるんでしょうねぇ・・・。
って、所です。
前回もそうでしたが、アシハナさん、やっぱり大好きです。手でお金のサイン出しながら
「で、お代はいかほどで?」とか言ってる人間性がたまらんね(苦笑)
しろがねの最長老と呼ばれる3人の人形遣いの師匠とか、ギィあたりは覚えてましたが。
アンジェリーナや、マサルのじいちゃんがこんなに関わってくるのは覚えてなかった。(そうだっけ?レベル)
不思議なほど覚えてなかったのは「仲町サーカス」の人々。
マサルの生活はどうでも良かったんだろうか?私にとっては。
その割にマサルが黒賀村に行って人形繰りの訓練することは覚えてたなぁ。
大筋覚えてたけど、初めて見るような感覚で読めたので楽しかったです。
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