福良雀の日記

2016年02月23日(火) 姪とビーズとこっぱさん

先日通販で安いキットを購入しましたが。


そこでこっぱさんが週末に遊びに来る姪っ子2人の為にビーズキットを購入しました。


先日の日曜日、姪っ子二人(小学1年・年長)が遊びに来まして、こっぱさんがビーズキットをあてがった。


子ども向けの可愛らしい色合いのビーズで、ネックレスと指輪が作れる内容。


時間がかからなさそうな指輪にチャンレジ。



結果としては、姪っ子二人は「指輪」として持って帰ったそうです。





ただ・・・・・。




「なぁんかさ、ちっともテンションあがんねって、言うか、なんだろう・・・・ゴミみたいな物が仕上がってさ」と、こっぱさんが愚痴り出した昨日の事(月曜日)




ゴミって・・・。

ゴミってなに?



キットの写真には可愛い感じの指輪が写っているけれど。



こっぱさんが姪っ子に教えつつ作った指輪とは似てない仕上がりになったらしい。




私は姪っ子たちの完成品を見てないけれど


「そりゃ、キットのデザインが悪かったとか?」とフォローみたいな事を言ってみた。



「違う、作り方がちっともわからんかった!」と、こっぱさん。



キットは全部で3セット購入した。

姪っ子に一つずつあたえ、こっぱさん自身も作りながら姪っ子を指導出来たらいいか?と、思ったので自分用に一つ購入。



いざ、キットを並べ、指輪で使う分のビーズの子袋を開けて作り出したところ




糸の流れが解らなかったそうで。




「・・・子供用だしさ、そんなに複雑でもないんじゃ??」と聞いた。




実際、購入する時に読んだレビューにも


小学2年生の娘が、親の付き添いありで2時間ほどで完成(指輪とリング)出来たと書いてあった。

・・・・のだが。



「・・・・説明の図に糸が何回もぐるぐるして、ビーズはちっとも形にならんし・・・結ぼうとすればぐねぐねして結びにくいし・・・」



・・・・・なんだか、聞いてるだけで重傷そうです。



と、言う事でこっぱさんは途中で自分の分を放棄して姪っ子たちの指導に(良く解らないまま)あたり、とりあえず完成をさせた模様。



出来たものは   ゴミ   だった。(らしい)



残りのビーズは自宅に置いてきたそうなので、

「なぁ?指輪のキット、私の分は残ってるんだよ。すずめ、作ってみて、んで、私に何が間違ったか教えてよ?」と言う。


わかった、と了解して母親にビーズのありかを聞いて自室に持ち帰った。





ビーズがバラバラ。



てっきりこっぱさんのパーツだけ残ってるから小袋から出されたビーズ数はそんなに多くないだろうと思ってたら半分以上封切りされてた。



何種類にも箱の中で散らばるビーズ・・・・。



さすがにでっかいパーツはネックレス用だとわかってるみたいですが、ちっちゃいビーズの殆どが開封、そのままバラバラと箱の中を泳いでる・・・。




判別付くわけないじゃん。



かろうじて指輪のフロント部分(一番の飾り)のビーズが6つほどワイヤーに通っていたので、それが解るくらい・・・・。




探索から開始。



こっぱさんが通したであろう、飾りのビーズ、中途半端に放り出されてるからなのだろうか・・・。既にワイヤーの通り方が違う・・・。




・・・あはは、きっと途中で放置されていたから解けてしまっているのさ、きっとそう・・・・・。



死んだ魚のような眼をしながらワイヤーから全部ビーズを引き抜きました。



あと、ワイヤーにとんでもなく強くよじれた癖がついていたので、何かの付属品で取っておいたワイヤーを自己支給。



ビーズの発見作業をし、説明書を読んで、ビーズを通し、無事に完成。

この間40分。(ネックレス迄作ったら小学2年の子並に時間がかかりそうです)



小さいビーズに残った視力が根こそぎ持って行かれる中、ワイヤーに糸を通し無事に完成しました。

こっぱさんに出来上がりの画像を送った所


「なにこれ!可愛い!!見本通り!すごくない?」と、こっぱさんからメール返信。



「でも、中心の飾りの所は何となく出来上がりの雰囲気に持って行けたんじゃないの??」と、返信の返信



「姪っ子のと比べるとかなりすごい事になる。てか、これが完成品ならめっちゃ可愛い」と、こっぱさん。



「姪っ子の仕上がりは知らんが、指輪になったんなら、それでいいじゃん」と返したところ



「ゴミだけど」とだけ帰って来た・・・・。




こっぱさん、よっぽど苦戦の挙句、不満足だったようだ。


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今朝、完成した指輪を見せると
「そうそう、これこれ、見本はこうなってた!」と、こっぱさんに言われた。


こっぱさんの話を聞くと、出発点から間違えてる。




何だ、途中の状態はやっぱり間違えてたんだ。解けたからなってたんじゃないんだ・・・。



そもそも、開封してなければいけないビーズが袋で3つとも残ってた。
リングの所でも、間違えてた。

解釈間違いが少なくとも3か所あった。




それで完成したら逆にすごい。



「難しかったろ?」と、聞かれても「説明書の通りにやったら出来た」と、言ったら「すずめはこう言うの、得意だからだよ」と言うので




「お菓子を上手に作れる人に何でうまく作れるの?と聞くと「本の通りに測って、混ぜたら出来るよ?」って言うノリと一緒だよ」と、言っておいた。



この場合、本の通りにお菓子を作れるのはこっぱさん。
お菓子作りの完成品に多大な問題があるのが私です。


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