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| 2001年04月18日(水) ■ |
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なーんか面白いネタないかなぁ・・・と思って必死に探したけど、思い付かない！！！
しょうがないので、「宇宙の果てはどこにあるのだろう・・・」なんつーしょうもないこと考えながら寝ることにします。
宇宙でも、230億光年先の地点までは調査されてるらしいですよ？現在の地球人の知能でも。
そこから先はまだ闇の世界です。
もしかしたらその外にも星があるのかも知れないし、もし宇宙がまだ広がってる（確かに広がってるらしい）なら、いつかまた収束して、何度目かのビッグバン起こしてまた広がってって、また地球みたいな星が出来て、そこに動物が誕生して、現在の人間の文化みたいなものが生まれて・・・・ってのをくり返していくのだとしたら。
私達は一体何度目の文明人となるのだろうか。
地球ができて46億年とか云われてますけど、後何年、この星は存在してるんでしょうね。
もし消滅しちゃったら、またその破片がどっかの星とぶつかって、また新たに生命が誕生するんでしょうか・・・。
別に生命とかいう次元の話だけで云えば、宇宙空間にもいっぱいいるみたいですけどね。ちっこいやつが。
地球に落とされた宇宙ステーション「ミール」の船体からも、新種の細菌が5種類くらい発見されたみたいですけど。
衝突の影響で、そんなのから突然変異ででっかくなって出来たのが、人間だったりして。
そんな理由で人間ができたんだったら、きっと他の星でもどこかには文明が発達してるんだろうね。
いや？細菌からヒトができるわけないのか・・・？
後数年したら、人間も地球の外にどんどん出かけるようになって、そのうち他の星の生物とでっくわすこともあるのかな。
実際スターウォーズみたいな世界になることはあるんでしょうか・・・・。
かなり確率は低いような気はするけど。
これだけNASAとかの研究者が電波発信したりして探してても見つからないんだし。
人間が生きている間にたどり着けるくらいの距離のところには、取りあえずあんまり期待して無いけど。
ま、人間が光よりも早く移動すれば話は別だけどね。
そうしたら、一体人間は何才まで生きられるんだろう。
誰かそんな実験してる人いるのかな。
地球の周りを一秒間に7周半のスピードでかれこれ何十年回り続けてる人なんて、私は聞いたことがないんですが。
相対性理論からすれば、かなり長いこと生きられそうですけど。
ってか、その前に長生きの定義が違うのか。どちらの時間でも人の周りの生活時間は同じように流れてるらしいし。
自分はもし不老長寿を得られる薬が発明されたとしても、飲みたくはないですね。
死ねなくなると後々苦しそうだし。
がめつい人がはびこる世の中ってのも、見たく無い気がする。
・・・はぁ、一体何を書いているんだろう。
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