2003年11月16日(日) それでも、優しい君。

*【桜色痕】は西川貴教のANNの放送復活を全力を持って応援いたします*

今日、いつもなら金曜日に「月曜日にね」っと言ってわかれる僕らなのだけれども。

病院に行っていて休んでいた分の授業の授業ノートを見せてもらって、教えてもらうために、けいちゃんと会って来ました。




本当なら。
今日は、けいちゃん

今度今月末ある合宿に初車出すので、練習のため会えない筈だったんだけれども
(ってか、練習って・・・けいちゃん、事故らないでよ・・・(汗))


時間作ってもらって、あってもらいました。





ありがとう。






丁寧に一個一個教えてもらって。

僕がぽえぽえしてたら、けいちゃんはちょっと何故か寂しそうにしてた。




何だか、申し訳なさそうに。
上目遣いで


甘えていい?


と言うのは
なんともまぁ、可愛いと言うか。
ずるいなぁっていうか。







何だか、疲れてたのかなぁ?

凄く、甘えたいようなそぶりばかり見せていたけいちゃん。
金曜、一緒に帰れなかったからかなぁ?



ふに〜



って言って、
僕の首筋に顔をうずめるのが
凄くだいすきだったり。


ノーと写せないからっ!なんて。
ただのバカップルやって。




昨日リスカしたことを一言もたずねないで甘えてくるけいちゃん。







僕の居ないところで泣かないで
 僕の居ないところで謝らないで







きっと。
不安だったのかなぁ?

僕が、側に居ない間に
何処かに行きはしないかと。






ごめんね。



ごめん。






リスカした部分を、一度絆創膏を張り替えようとして、傷口を見たとき。
けいちゃんは一言、どうして切ったの?って聞いた。

言いたくない。



そういったら、それ以上聞かなかった。




ごめんね。




ごめんなさい。







もっと頑張るから。

もっと強くなるから。






・・・・・・・・・・・・・・・・・・どうして君は、僕はこんななのに。


そんなにも、やさしく抱きしめるの・・・・・・?











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ほっぺたなでなでしてみました。






今度

いつか


一緒に居よう。




その時いっぱい
いっぱい、甘えておいで。

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     西川貴教と、日々のこと、恋愛のこと徒然と。 // ゆきやな


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