食物日記
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2010年11月13日(土) 曇り

5時起床。6時過ぎ東京駅。6時半の新幹線で京都へ。サンドイッチとコーヒー。正しい駅弁サンド。9時着、JRで山科、地下鉄東西線で蹴上。急な坂のぼって如是庵。だれもいないので南禅寺へ。苔の寺、もみじの赤さ、水路、門、うつくしい寺。駅のロッカーに荷物入れて京都駅。7階東広場を見つけるまで迷う。個室都市京都でDVDを鑑賞。マッサージチェアのお部屋でまったり。ミルクティー、コーヒー。シンガポール人、オーストリア人、戦前は裕福だった85歳のおばあさん、女子高生、覇気のないおじさん、サッカー少年。泣きそうになったのは少年の目の美しさ。その後オプションツアー。女性の半生を語るインタビューの断片と進行方向を示すガイドが重なる。ジャネット・カーディフがPS1で昔やったツアーと似ているが、最後に虚構と現実の境目が一気に崩れ落ちるカタルシスが弱いかな、と思う。はらへってラーメン(塩)。バスで三十三間堂へ。じっくり彫刻を眺め、千手観音もおなかいっぱい。通り沿いのカフェでコーヒー。七条駅から出町柳で乗り換えて一乗寺下車、恵文堂へ。本、古本、雑貨、ギャラリーがある、すばらしいセレクトショップ。あわあわする。移動し7時半吉田屋料理店で丹所さん辻さんと。チャートよみ、カヴァ、チーズとクラッカー、鴨と水菜のサラダ、あなご天の生春巻き、ネギ入りオムレツ。カモミールティー。11時頃まで。電車で蹴上まで。ロッカーの荷物取り出して坂を登って宿へ。すぐに気を失うように寝て2時頃起き、お風呂ゆっくり入る。


宇壽山貴久子 |MAILHomePage